約 2,925,907 件
https://w.atwiki.jp/pokemon4th/pages/14.html
059,ウインディ 071,ウツボット 185,ウソッキー
https://w.atwiki.jp/pokemon4th/pages/12.html
024,アーボック 119,アズマオウ 168,アリアドス 201,アンノーン 267,アゲハント 284,アメモース 348,アーマルド 359,アブソル 482,アグノム 493,アルセウス
https://w.atwiki.jp/pokemon4th/pages/18.html
038,キュウコン 078,ギャロップ 099,キングラー 130,ギャラドス 182,キレイハナ 192,キマワリ 203,キリンリキ 230,キングドラ 286,キノガッサ 487,ギラティナ
https://w.atwiki.jp/pokematerials/pages/104.html
進化形のあるポケモンは最終進化のみ記載 通常特性はどちらか1つのみ所持 隠れ特性は現時点で入手可能なもの、公式発表済みのポケモンのみ記載 タイプと種族値の赤字・特性の太字は6世代で変更・追加された箇所 +2進化 名前 タイプ 特性1特性2 隠れ特性 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 備考 フシギバナ 草 毒 しんりょく ようりょくそ 80 82 83 100 100 80 メガシンカ可 リザードン 炎 飛 もうか サンパワー 78 84 78 109 85 100 メガシンカ可 カメックス 水 げきりゅう あめうけざら 79 83 100 85 105 78 メガシンカ可 バタフリー 虫 飛 ふくがん いろめがね 60 45 50 90 80 70 第5世代までは特攻80 スピアー 虫 毒 むしのしらせ スナイパー 65 90 40 45 80 75 第5世代までは攻撃80ΩRαSではメガシンカ可 ピジョット ノ 飛 するどいめちどりあし はとむね 83 80 75 70 70 101 第5世代までは素早さ91ΩRαSではメガシンカ可 ライチュウ 電 せいでんき ひらいしん 60 90 55 90 80 110 第5世代までは素早さ100 ニドクイン 毒 地 どくのトゲとうそうしん ちからずく 90 92 87 75 85 76 第5世代までは攻撃82 ニドキング 毒 地 どくのトゲとうそうしん ちからずく 81 102 77 85 75 85 第5世代までは攻撃92 ピクシー フ メロメロボディマジックガード てんねん 95 70 73 95 90 60 第5世代まではノーマルタイプ・特攻85 プクリン ノ フ メロメロボディかちき おみとおし 140 70 45 85 50 45 第5世代まではノーマルのみ・特攻75特性かちきはXY以降 ラフレシア 草 毒 ようりょくそ ほうし 75 80 85 110 90 50 第5世代までは特攻100 ニョロボン 水 闘 ちょすいしめりけ すいすい 90 95 95 70 90 70 第5世代までは攻撃85 フーディン エ シンクロせいしんりょく マジックガード 55 50 45 135 95 120 メガシンカ可・第5世代までは特防85 カイリキー 闘 こんじょうノーガード ふくつのこころ 90 130 80 65 85 55 ウツボット 草 毒 ようりょくそ くいしんぼう 80 105 65 100 70 70 第5世代までは特防60 ゴローニャ 岩 地 いしあたまがんじょう すながくれ 80 120 130 55 65 45 第5世代までは攻撃110 ゲンガー ゴ 毒 ふゆう 60 65 60 130 75 110 メガシンカ可 カイリュー ド 飛 せいしんりょく マルチスケイル 91 134 95 100 100 80 メガニウム 草 しんりょく リーフガード 80 82 100 83 100 80 隠れ特性はポケモンバンクとの連動 バクフーン 炎 もうか もらいび 78 84 78 109 85 100 隠れ特性はポケモンバンクとの連動 オーダイル 水 げきりゅう ちからずく 85 105 100 79 83 78 隠れ特性はポケモンバンクとの連動 クロバット 毒 飛 せいしんりょく すりぬけ 85 90 80 70 80 130 デンリュウ 電 せいでんき プラス 90 75 85 115 90 55 メガシンカ可・第5世代までは防御75 キレイハナ 草 ようりょくそ いやしのこころ 75 80 95 90 110 50 第5世代までは防御85 マリルリ 水 フ あついしぼうちからもち そうしょく 100 50 80 60 80 50 第5世代まではみずのみ・特攻50 ニョロトノ 水 ちょすいしめりけ あめふらし 90 75 75 90 100 70 ワタッコ 草 飛 ようりょくそリーフガード すりぬけ 75 55 70 55 95 110 第5世代までは特防85 キングドラ 水 ド すいすいスナイパー しめりけ 75 95 95 95 95 85 ハピナス ノ しぜんかいふくてんのめぐみ いやしのこころ 250 10 10 75 135 55 バンギラス 岩 悪 すなおこし きんちょうかん 100 134 110 95 100 61 メガシンカ可 ジュカイン 草 しんりょく かるわざ 70 85 65 105 85 120 ΩRαSではメガシンカ可 バシャーモ 炎 闘 もうか かそく 80 120 70 110 70 80 メガシンカ可 ラグラージ 水 地 げきりゅう しめりけ 100 110 90 85 90 60 ΩRαSではメガシンカ可 アゲハント 虫 飛 むしのしらせ とうそうしん 60 70 50 100 50 65 第5世代までは特攻90 ドクケイル 虫 毒 りんぷん ふくがん 60 50 70 50 90 65 ルンパッパ 水 草 すいすいあめうけざら マイペース 80 70 70 90 100 70 ダーテング 草 悪 ようりょくそはやおき わるいてぐせ 80 100 60 90 60 80 サーナイト エ フ シンクロトレース テレパシー 68 65 65 125 115 80 メガシンカ可・第5世代まではエスパーのみ ケッキング ノ なまけ 150 160 100 95 65 100 バクオング ノ ぼうおん きもったま 104 91 63 91 73 68 第5世代までは特防63 ボスゴドラ 鋼 岩 がんじょういしあたま ヘヴィメタル 70 110 180 60 60 50 メガシンカ可 フライゴン 地 ド ふゆう 80 100 80 80 80 100 トドゼルガ 氷 水 あついしぼうアイスボディ どんかん 110 80 90 95 90 65 ボーマンダ ド 飛 いかく じしんかじょう 95 135 80 110 80 100 ΩRαSではメガシンカ可 メタグロス 鋼 エ クリアボディ ライトメタル 80 135 130 95 90 70 ΩRαSではメガシンカ可 ドダイトス 草 地 しんりょく シェルアーマー 95 109 105 75 85 56 ゴウカザル 炎 闘 もうか てつのこぶし 76 104 71 104 71 108 エンペルト 水 鋼 げきりゅう まけんき 84 86 88 111 101 60 ムクホーク ノ 飛 いかく すてみ 85 120 70 50 60 100 第5世代までは特防50 レントラー 電 とうそうしんいかく こんじょう 80 120 79 95 79 70 ロズレイド 草 毒 しぜんかいふくどくのトゲ テクニシャン 60 70 65 125 105 90 第5世代までは防御55 ガブリアス ド 地 すながくれ さめはだ 108 130 95 80 85 102 メガシンカ可 ジバコイル 電 鋼 じりょくがんじょう アナライズ 70 70 115 130 90 60 ドサイドン 地 岩 ひらいしんハードロック すてみ 115 140 130 55 55 40 エレキブル 電 でんきエンジン やるき 75 123 67 95 85 95 ブーバーン 炎 ほのおのからだ やるき 75 95 67 125 95 83 トゲキッス フ 飛 はりきりてんのめぐみ きょううん 85 50 95 120 115 80 第5世代まではノーマル/ひこう マンムー 氷 地 どんかんゆきがくれ あついしぼう 110 130 80 70 60 80 ポリゴンZ ノ てきおうりょくダウンロード アナライズ 85 80 70 135 75 90 エルレイド エ 闘 ふくつのこころ せいぎのこころ 68 125 65 65 115 80 ΩRαSではメガシンカ可 ヨノワール ゴ プレッシャー おみとおし 45 100 135 65 135 45 隠れ特性はXY以降 ジャローダ 草 しんりょく あまのじゃく 75 75 95 75 95 113 隠れ特性はポケモンバンクとの連動 エンブオー 炎 闘 もうか すてみ 110 123 65 100 65 65 隠れ特性はポケモンバンクとの連動 ダイケンキ 水 げきりゅう シェルアーマー 95 100 85 108 70 70 隠れ特性はポケモンバンクとの連動 ムーランド ノ いかくすなかき きもったま 85 110 90 45 90 80 第5世代では攻撃100 ケンホロウ ノ 飛 はとむねきょううん とうそうしん 80 115 80 65 55 93 第5世代では攻撃105 ギガイアス 岩 がんじょう すなのちから 85 135 130 60 80 25 第5世代では特防70 ローブシン 闘 こんじょうちからずく てつのこぶし 105 140 95 55 65 45 ガマゲロゲ 水 地 すいすいどくしゅ ちょすい 105 95 75 85 75 74 第5世代では攻撃85 ハハコモリ 虫 草 むしのしらせようりょくそ ぼうじん 75 103 80 70 80 92 第5世代では特防70 ペンドラー 虫 毒 どくのトゲむしのしらせ かそく 60 100 89 55 69 112 第5世代では攻撃90・隠れ特性はやあし ワルビアル 地 悪 いかくじしんかじょう いかりのつぼ 95 117 80 65 70 92 第5世代では防御70 ゴチルゼル エ おみとおしかちき かげふみ 70 55 95 95 110 65 特性かちきはXY以降 ランクルス エ ぼうじんマジックガード さいせいりょく 110 65 75 125 85 30 バイバニラ 氷 アイスボディ くだけるよろい 71 95 85 110 95 79 ギギギアル 鋼 プラスマイナス クリアボディ 60 100 115 70 85 90 シビルドン 電 ふゆう 85 115 80 105 80 50 シャンデラ ゴ 炎 もらいびほのおのからだ すりぬけ 60 55 90 145 90 80 隠れ特性はXY以降 オノノクス ド とうそうしんかたやぶり きんちょうかん 76 147 90 60 70 97 サザンドラ 悪 ド ふゆう 92 105 90 125 90 98 ブリガロン 草 闘 しんりょく ぼうだん 88 107 122 74 75 64 マフォクシー 炎 エ もうか マジシャン 75 69 72 114 100 104 ゲッコウガ 水 悪 げきりゅう へんげんじざい 72 95 67 103 71 122 ファイアロー 炎 飛 ほのおのからだ はやてのつばさ 78 81 71 74 69 126 ビビヨン 虫 飛 りんぷんふくがん フレンドガード 80 52 50 90 50 89 フラージェス フ フラワーベール きょうせい 78 65 68 112 154 75 ギルガルド 鋼 ゴ バトルスイッチ 60 50 150 50 150 60 シールドフォルム 60 150 50 150 50 60 ブレードフォルム ヌメルゴン ド そうしょくうるおいボディ ぬめぬめ 90 100 70 110 150 80 +1進化 名前 タイプ 特性1特性2 隠れ特性 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 備考 ラッタ ノ にげあしこんじょう はりきり 55 81 60 50 70 97 オニドリル ノ 飛 するどいめ スナイパー 65 90 65 61 61 100 アーボック 毒 いかくだっぴ きんちょうかん 60 85 69 65 79 80 サンドパン 地 すながくれ すなかき 75 100 110 45 55 65 キュウコン 炎 もらいび ひでり 73 76 75 81 100 100 パラセクト 虫 草 ほうしかんそうはだ しめりけ 60 95 80 60 80 30 モルフォン 虫 毒 りんぷんいろめがね ミラクルスキン 70 65 60 90 75 90 ダグトリオ 地 すながくれありじごく すなのちから 35 80 50 50 70 120 ペルシアン ノ じゅうなんテクニシャン きんちょうかん 65 70 60 65 65 115 ゴルダック 水 しめりけノーてんき すいすい 80 82 78 95 80 85 オコリザル 闘 やるきいかりのつぼ まけんき 65 105 60 60 70 95 ウインディ 炎 いかくもらいび せいぎのこころ 90 110 80 100 80 95 ドククラゲ 水 毒 クリアボディヘドロえき あめうけざら 80 70 65 80 120 100 ギャロップ 炎 にげあしもらいび ほのおのからだ 65 100 70 80 80 105 ヤドラン 水 エ どんかんマイペース さいせいりょく 95 75 110 100 80 30 ΩRαSではメガシンカ可 ドードリオ ノ 飛 にげあしはやおき ちどりあし 60 110 70 60 60 100 ジュゴン 水 氷 あついしぼううるおいボディ アイスボディ 90 70 80 70 95 70 ベトベトン 毒 あくしゅうねんちゃく どくしゅ 105 105 75 65 100 50 パルシェン 水 氷 シェルアーマースキルリンク ぼうじん 50 95 180 85 45 70 スリーパー エ ふみんよちむ せいしんりょく 85 73 70 73 115 67 キングラー 水 かいりきバサミシェルアーマー ちからずく 55 130 115 50 50 75 マルマイン 電 ぼうおんせいでんき ゆうばく 60 50 70 80 80 140 ナッシー 草 エ ようりょくそ しゅうかく 95 95 85 125 65 55 ガラガラ 地 いしあたまひらいしん カブトアーマー 60 80 120 50 80 45 サワムラー 闘 じゅうなんすてみ かるわざ 50 120 53 35 110 87 エビワラー 闘 するどいめてつのこぶし せいしんりょく 50 105 79 35 110 76 マタドガス 毒 ふゆう 65 90 120 85 70 60 アズマオウ 水 すいすいみずのベール ひらいしん 80 92 65 65 80 68 スターミー 水 エ はっこうしぜんかいふく アナライズ 60 75 85 100 85 115 バリヤード エ フ ぼうおんフィルター テクニシャン 40 45 65 100 120 90 第5世代まではエスパーのみ ルージュラ 氷 エ どんかんよちむ かんそうはだ 65 50 35 115 95 95 ギャラドス 水 飛 いかく じしんかじょう 95 125 79 60 100 81 メガシンカ可 シャワーズ 水 ちょすい うるおいボディ 130 65 60 110 95 65 サンダース 電 ちくでん はやあし 65 65 60 110 95 130 ブースター 炎 もらいび こんじょう 65 130 60 95 110 65 オムスター 岩 水 すいすいシェルアーマー くだけるよろい 70 60 125 115 70 55 カブトプス 岩 水 すいすいカブトアーマー くだけるよろい 60 115 105 65 70 80 カビゴン ノ めんえきあついしぼう くいしんぼう 160 110 65 65 110 30 オオタチ ノ にげあしするどいめ おみとおし 85 76 64 45 55 90 ヨルノズク ノ 飛 ふみんするどいめ いろめがね 100 50 50 76 96 70 レディアン 虫 飛 むしのしらせはやおき てつのこぶし 55 35 50 55 110 85 アリアドス 虫 毒 むしのしらせふみん スナイパー 70 90 70 60 60 40 ランターン 水 電 ちくでんはっこう ちょすい 125 58 58 76 76 67 ネイティオ エ 飛 シンクロはやおき マジックミラー 65 75 70 95 70 95 ウソッキー 岩 がんじょういしあたま びびり 70 100 115 30 65 30 キマワリ 草 ようりょくそサンパワー はやおき 75 75 55 105 85 30 ヌオー 水 地 しめりけちょすい てんねん 95 85 85 65 65 35 エーフィ エ シンクロ マジックミラー 65 65 60 130 95 110 ブラッキー 悪 シンクロ せいしんりょく 95 65 110 60 130 65 ヤドキング 水 エ どんかんマイペース さいせいりょく 95 75 80 100 110 30 ソーナンス エ かげふみ テレパシー 190 33 58 33 58 33 フォレトス 虫 鋼 がんじょう ぼうじん 75 90 140 60 60 40 ハガネール 鋼 地 いしあたまがんじょう ちからずく 75 85 200 55 65 30 ΩRαSではメガシンカ可 グランブル フ いかくはやあし びびり 90 120 75 60 60 45 第5世代まではノーマルタイプ ハッサム 虫 鋼 むしのしらせテクニシャン ライトメタル 70 130 100 55 80 65 メガシンカ可 リングマ ノ こんじょうはやあし きんちょうかん 90 130 75 75 75 55 マグカルゴ 炎 岩 マグマのよろいほのおのからだ くだけるよろい 50 50 120 80 80 30 オクタン 水 きゅうばんスナイパー ムラっけ 75 105 75 105 75 45 マンタイン 水 飛 すいすいちょすい みずのベール 70 40 70 80 140 70 ヘルガー 悪 炎 はやおきもらいび きんちょうかん 75 90 50 110 80 95 メガシンカ可 ドンファン 地 がんじょう すながくれ 90 120 120 60 60 50 カポエラー 闘 いかくテクニシャン ふくつのこころ 50 95 95 35 110 70 グラエナ 悪 いかくはやあし じしんかじょう 70 90 70 60 60 70 マッスグマ ノ ものひろいくいしんぼう はやあし 78 70 61 50 61 100 オオスバメ ノ 飛 こんじょう きもったま 60 85 60 50 50 125 ペリッパー 水 飛 するどいめ あめうけざら 60 50 100 85 70 65 アメモース 虫 飛 いかく きんちょうかん 70 60 62 80 82 60 キノガッサ 草 闘 ほうしポイズンヒール テクニシャン 60 130 80 60 60 70 テッカニン 虫 飛 かそく すりぬけ 61 90 45 50 50 160 ヌケニン 虫 ゴ ふしぎなまもり 1 90 45 30 30 40 ハリテヤマ 闘 あついしぼうこんじょう ちからずく 144 120 60 40 60 50 エネコロロ ノ メロメロボディノーマルスキン ミラクルスキン 70 65 65 55 55 70 チャーレム 闘 エ ヨガパワー テレパシー 60 60 75 60 75 80 メガシンカ可 ライボルト 電 せいでんきひらいしん マイナス 70 75 60 105 60 105 メガシンカ可 マルノーム 毒 ヘドロえきねんちゃく くいしんぼう 100 73 83 73 83 55 サメハダー 水 悪 さめはだ かそく 70 120 40 95 40 95 ΩRαSではメガシンカ可 ホエルオー 水 みずのベールどんかん プレッシャー 170 90 45 90 45 60 バクーダ 炎 地 マグマのよろいハードロック いかりのつぼ 70 100 70 105 75 40 ΩRαSではメガシンカ可 ブーピッグ エ あついしぼうマイペース くいしんぼう 80 45 65 90 110 80 ノクタス 草 悪 すながくれ ちょすい 70 115 60 115 60 55 チルタリス ド 飛 しぜんかいふく ノーてんき 75 70 90 70 105 80 ΩRαSではメガシンカ可 ナマズン 水 地 どんかんきけんよち うるおいボディ 110 78 73 76 71 60 シザリガー 水 悪 かいりきバサミシェルアーマー てきおうりょく 63 120 85 90 55 55 ネンドール 地 エ ふゆう 60 70 105 70 120 75 ユレイドル 岩 草 きゅうばん よびみず 86 81 97 81 107 43 アーマルド 岩 虫 カブトアーマー すいすい 75 125 100 70 80 45 ミロカロス 水 ふしぎなうろこかちき メロメロボディ 95 60 79 100 125 81 特性かちきはXY以降 ジュペッタ ゴ ふみんおみとおし のろわれボディ 64 115 65 83 63 65 メガシンカ可 チリーン エ ふゆう 65 50 70 95 80 65 オニゴーリ 氷 せいしんりょくアイスボディ ムラっけ 80 80 80 80 80 80 ΩRαSではメガシンカ可 ハンテール 水 すいすい みずのベール 55 104 105 94 75 52 サクラビス 水 すいすい うるおいボディ 55 84 105 114 75 52 ビーダル ノ 水 たんじゅんてんねん ムラっけ 79 85 60 55 60 71 コロトック 虫 むしのしらせ テクニシャン 77 85 51 55 51 65 ラムパルド 岩 かたやぶり ちからずく 97 165 60 65 50 58 トリデプス 岩 鋼 がんじょう ぼうおん 60 52 168 47 138 30 ミノマダム 虫 草 きけんよち ぼうじん 60 59 85 79 105 36 くさきのミノ 虫 地 60 79 105 59 85 36 すなちのミノ 虫 鋼 60 69 95 69 95 36 ゴミのミノ ガーメイル 虫 飛 むしのしらせ いろめがね 70 94 50 94 50 66 ビークイン 虫 飛 プレッシャー きんちょうかん 70 80 102 80 102 40 フローゼル 水 すいすい みずのベール 85 105 55 85 50 115 チェリム 草 フラワーギフト 70 60 70 87 78 85 トリトドン 水 地 ねんちゃくよびみず すなのちから 111 83 68 92 82 39 エテボース ノ テクニシャンものひろい スキルリンク 75 100 66 60 66 115 フワライド ゴ 飛 ゆうばくかるわざ ねつぼうそう 150 80 44 90 54 80 ミミロップ ノ メロメロボディぶきよう じゅうなん 65 76 84 54 96 105 ΩRαSではメガシンカ可 ムウマージ ゴ ふゆう 60 60 60 105 105 105 ドンカラス 悪 飛 ふみんきょううん じしんかじょう 100 125 52 105 52 71 ブニャット ノ あついしぼうマイペース まけんき 71 82 64 64 59 112 スカタンク 毒 悪 あくしゅうゆうばく するどいめ 103 93 67 71 61 84 ドータクン 鋼 エ ふゆうたいねつ ヘヴィメタル 67 89 116 79 116 33 ルカリオ 闘 鋼 ふくつのこころせいしんりょく せいぎのこころ 70 110 70 115 70 90 メガシンカ可 カバルドン 地 すなおこし すなのちから 108 112 118 68 72 47 ドラピオン 毒 悪 カブトアーマースナイパー するどいめ 70 90 110 60 75 95 ドクロッグ 毒 闘 きけんよちかんそうはだ どくしゅ 83 106 65 86 65 85 ネオラント 水 すいすいよびみず みずのベール 69 69 76 69 86 91 ユキノオー 草 氷 ゆきふらし ぼうおん 90 92 75 92 85 60 メガシンカ可 マニューラ 悪 氷 プレッシャー わるいてぐせ 70 120 65 45 85 125 ベロベルト ノ マイペースどんかん ノーてんき 110 85 95 80 95 50 モジャンボ 草 ようりょくそリーフガード さいせいりょく 100 100 125 110 50 50 メガヤンマ 虫 飛 かそくいろめがね おみとおし 86 76 86 116 56 95 リーフィア 草 リーフガード ようりょくそ 65 110 130 60 65 95 グレイシア 氷 ゆきがくれ アイスボディ 65 60 110 130 95 65 グライオン 地 飛 かいりきバサミすながくれ ポイズンヒール 75 95 125 45 75 95 ダイノーズ 岩 鋼 がんじょうじりょく すなのちから 60 55 145 75 150 40 ユキメノコ 氷 ゴ ゆきがくれ のろわれボディ 70 80 70 80 70 110 ミルホッグ ノ はっこうするどいめ アナライズ 60 85 69 60 69 77 レパルダス 悪 じゅうなんかるわざ いたずらごころ 64 88 50 88 50 106 ヤナッキー 草 くいしんぼう しんりょく 75 98 63 98 63 101 バオッキー 炎 くいしんぼう もうか 75 98 63 98 63 101 ヒヤッキー 水 くいしんぼう げきりゅう 75 98 63 98 63 101 ムシャーナ エ よちむシンクロ テレパシー 116 55 85 107 95 29 ゼブライカ 電 ひらいしんでんきエンジン そうしょく 75 100 63 80 63 116 ココロモリ エ 飛 てんねんぶきよう たんじゅん 67 57 55 77 55 114 ドリュウズ 地 鋼 すなかきすなのちから かたやぶり 110 135 60 50 65 88 エルフーン 草 フ いたずらごころすりぬけ ようりょくそ 60 67 85 77 75 116 第5世代ではくさのみ ドレディア 草 ようりょくそマイペース リーフガード 70 60 75 110 75 90 ヒヒダルマ 炎 ちからずく ダルマモード 105 140 55 30 55 95 ノーマルモード 炎 エ 105 30 105 140 105 55 ダルマモード イワパレス 虫 岩 がんじょうシェルアーマー くだけるよろい 70 95 125 65 75 45 ズルズキン 悪 闘 だっぴじしんかじょう いかく 65 90 115 45 115 58 デスカーン ゴ ミイラ 58 50 145 95 105 30 アバゴーラ 水 岩 ハードロックがんじょう すいすい 74 108 133 83 65 32 アーケオス 岩 飛 よわき 75 140 65 112 65 110 ダストダス 毒 あくしゅうくだけるよろい ゆうばく 80 95 82 60 82 75 ゾロアーク 悪 イリュージョン 60 105 60 120 60 105 チラチーノ ノ メロメロボディテクニシャン スキルリンク 75 95 60 65 60 115 スワンナ 水 飛 するどいめはとむね うるおいボディ 75 87 63 87 63 98 メブキジカ ノ 草 ようりょくそそうしょく てんのめぐみ 80 100 70 60 70 95 シュバルゴ 虫 鋼 むしのしらせシェルアーマー ぼうじん 70 135 105 60 105 20 モロバレル 草 毒 ほうし さいせいりょく 114 85 70 85 80 30 ブルンゲル 水 ゴ ちょすいのろわれボディ しめりけ 100 60 70 85 105 60 デンチュラ 虫 電 ふくがんきんちょうかん むしのしらせ 70 77 60 97 60 108 ナットレイ 草 鋼 てつのトゲ きけんよち 74 94 131 54 116 20 隠れ特性はXY以降 オーベム エ テレパシーシンクロ アナライズ 75 75 75 125 95 40 ツンベアー 氷 ゆきがくれ すいすい 95 110 80 70 80 50 アギルダー 虫 うるおいボディねんちゃく かるわざ 80 70 40 100 60 145 コジョンド 闘 せいしんりょくさいせいりょく すてみ 65 125 60 95 60 105 ゴルーグ 地 ゴ てつのこぶしぶきよう ノーガード 89 124 80 55 80 55 キリキザン 悪 鋼 まけんきせいしんりょく プレッシャー 65 125 100 60 70 70 ウォーグル ノ 飛 するどいめちからずく まけんき 100 123 75 57 75 80 バルジーナ 悪 飛 はとむねぼうじん くだけるよろい 110 65 105 55 95 80 ウルガモス 虫 炎 ほのおのからだ むしのしらせ 85 60 65 135 105 100 隠れ特性はXY以降 ホルード ノ 地 ものひろいほおぼくろ ちからもち 85 56 77 50 77 78 カエンジシ 炎 ノ とうそうしんきんちょうかん じしんかじょう 86 68 72 109 66 106 ゴーゴート 草 そうしょく くさのけがわ 123 100 62 97 81 68 ゴロンダ 闘 悪 てつのこぶしかたやぶり きもったま 95 124 78 69 71 58 ニャオニクス エ するどいめすりぬけ ♂:いたずらごころ♀:かちき 74 48 76 83 81 104 フレフワン フ いやしのこころ アロマベール 101 72 72 99 89 29 ペロリーム フ スイートベール かるわざ 82 80 86 85 75 72 カラマネロ 悪 エ あまのじゃくきゅうばん すりぬけ 86 92 88 68 75 73 ガメノデス 岩 水 かたいツメスナイパー わるいてぐせ 72 105 115 54 86 68 ドラミドロ 毒 ド どくのトゲどくしゅ てきおうりょく 65 75 90 97 123 44 隠れ特性はΩRαSで入手可 ブロスター 水 メガランチャー 71 73 88 120 89 59 エレザード 電 ノ かんそうはだすながくれ サンパワー 62 55 52 109 94 109 ガチゴラス 岩 ド がんじょうあご いしあたま 82 121 119 69 59 71 隠れ特性はΩRαS配布限定 アマルルガ 岩 氷 フリーズスキン ゆきふらし 123 77 72 99 92 58 隠れ特性はΩRαS配布限定 ニンフィア フ メロメロボディ フェアリースキン 95 65 65 110 130 60 オーロット ゴ 草 しぜんかいふくおみとおし しゅうかく 85 110 76 65 82 56 パンプジン ゴ 草 ものひろいおみとおし 55 85 122 58 75 99 ちいさいサイズ ふみん 65 90 122 58 75 84 ふつうのサイズ 75 95 122 58 75 69 おおきいサイズ 85 100 122 58 75 54 とくだいサイズ クレベース 氷 マイペースアイスボディ がんじょう 95 117 184 44 46 28 オンバーン 飛 ド おみとおしすりぬけ テレパシー 85 70 80 97 80 123 +無進化 名前 タイプ 特性1特性2 隠れ特性 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 備考 カモネギ ノ 飛 するどいめせいしんりょく まけんき 52 65 55 58 62 60 ガルーラ ノ はやおききもったま せいしんりょく 105 95 80 40 80 90 メガシンカ可 カイロス 虫 かいりきバサミかたやぶり じしんかじょう 65 125 100 55 70 85 メガシンカ可 ケンタロス ノ いかくいかりのつぼ ちからずく 75 100 95 40 70 110 ラプラス 水 氷 ちょすいシェルアーマー うるおいボディ 130 85 80 85 95 60 メタモン ノ じゅうなん かわりもの 48 48 48 48 48 48 プテラ 岩 飛 いしあたまプレッシャー きんちょうかん 80 105 65 60 75 130 メガシンカ可 アンノーン エ ふゆう 48 72 48 72 48 48 キリンリキ ノ エ せいしんりょくはやおき そうしょく 70 80 65 90 65 85 ノコッチ ノ てんのめぐみにげあし びびり 100 70 70 65 65 45 ハリーセン 水 毒 どくのトゲすいすい いかく 65 95 75 55 55 85 ツボツボ 虫 岩 がんじょうくいしんぼう あまのじゃく 20 10 230 10 230 5 ヘラクロス 虫 闘 むしのしらせこんじょう じしんかじょう 80 125 75 40 95 85 メガシンカ可 サニーゴ 水 岩 はりきりしぜんかいふく さいせいりょく 55 55 85 65 85 35 デリバード 氷 飛 やるきはりきり ふみん 45 55 45 65 45 75 エアームド 鋼 飛 するどいめがんじょう くだけるよろい 70 80 140 40 70 70 オドシシ ノ いかくおみとおし そうしょく 73 95 62 85 65 85 ドーブル ノ マイペーステクニシャン ムラっけ 55 20 35 20 45 75 ミルタンク ノ あついしぼうきもったま そうしょく 95 80 105 40 70 100 ヤミラミ 悪 ゴ するどいめあとだし いたずらごころ 50 75 75 65 65 50 ΩRαSではメガシンカ可 クチート 鋼 フ かいりきバサミいかく ちからずく 50 85 85 55 55 50 メガシンカ可・第5世代までははがねのみ プラスル 電 プラス ひらいしん 60 50 40 85 75 95 隠れ特性はXY以降 マイナン 電 マイナス ちくでん 60 40 50 75 85 95 隠れ特性はXY以降 バルビート 虫 はっこうむしのしらせ いたずらごころ 65 73 55 47 75 85 イルミーゼ 虫 どんかんいろめがね いたずらごころ 65 47 55 73 75 85 コータス 炎 しろいけむり シェルアーマー 70 85 140 85 70 20 パッチール ノ マイペースちどりあし あまのじゃく 60 60 60 60 60 60 ザングース ノ めんえき どくぼうそう 73 115 60 60 60 90 ハブネーク 毒 だっぴ すりぬけ 73 100 60 100 60 65 ルナトーン 岩 エ ふゆう 70 55 65 95 85 70 ソルロック 岩 エ ふゆう 70 95 85 55 65 70 ポワルン ノ てんきや 70 70 70 70 70 70 カクレオン ノ へんしょく へんげんじざい 60 90 70 60 120 40 隠れ特性はXY以降 トロピウス 草 飛 ようりょくそサンパワー しゅうかく 99 68 83 72 87 51 アブソル 悪 プレッシャーきょううん せいぎのこころ 65 130 60 70 60 75 メガシンカ可 ジーランス 水 岩 すいすいいしあたま がんじょう 100 90 130 45 65 55 ラブカス 水 すいすい うるおいボディ 43 30 55 40 65 97 パチリス 電 にげあしものひろい ちくでん 60 45 70 45 90 95 ペラップ ノ 飛 するどいめちどりあし はとむね 76 65 45 92 42 91 ミカルゲ ゴ 悪 プレッシャー すりぬけ 50 92 108 92 108 35 マスキッパ 草 ふゆう 74 100 72 90 72 46 ロトム 電 ゴ ふゆう 50 50 77 95 77 91 電 炎 50 65 107 105 107 86 ヒートロトム 電 水 ウォッシュロトム 電 草 カットロトム 電 氷 フロストロトム 電 飛 スピンロトム タブンネ ノ いやしのこころさいせいりょく ぶきよう 103 60 86 60 86 50 ΩRαSではメガシンカ可 ナゲキ 闘 こんじょうせいしんりょく かたやぶり 120 100 85 30 85 45 ダゲキ 闘 がんじょうせいしんりょく かたやぶり 75 125 75 30 75 85 バスラオ 水 すてみてきおうりょく かたやぶり 70 92 65 80 55 98 あかすじのすがた いしあたまてきおうりょく あおすじのすがた マラカッチ 草 ちょすいようりょくそ よびみず 75 86 67 106 67 60 シンボラー エ 飛 ミラクルスキンマジックガード いろめがね 72 58 80 103 80 97 エモンガ 電 飛 せいでんき でんきエンジン 55 75 60 75 60 103 ママンボウ 水 いやしのこころうるおいボディ さいせいりょく 165 75 80 40 45 65 フリージオ 氷 ふゆう 70 50 30 95 135 105 マッギョ 地 電 せいでんきじゅうなん すながくれ 109 66 84 81 99 32 クリムガン ド さめはだちからずく かたやぶり 77 120 90 60 90 48 バッフロン ノ すてみそうしょく ぼうおん 95 110 95 40 95 55 クイタラン 炎 くいしんぼうもらいび しろいけむり 85 97 66 105 66 65 アイアント 虫 鋼 むしのしらせはりきり なまけ 58 109 112 48 48 109 トリミアン ノ ファーコート 75 80 60 65 90 102 ルチャブル 闘 飛 じゅうなんかるわざ かたやぶり 78 92 75 74 63 118 デデンネ 電 フ ほおぶくろものひろい プラス 67 58 57 81 67 101 メレシー 岩 フ クリアボディ がんじょう 50 50 150 50 150 50 クレッフィ 鋼 フ いたずらごころ マジシャン 57 80 91 80 87 75 +伝説・幻系 名前 タイプ 特性 隠れ特性 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 備考 フリーザー 氷 飛 プレッシャー 90 85 100 95 125 85 サンダー 電 飛 プレッシャー 90 90 85 125 90 100 ファイヤー 炎 飛 プレッシャー 90 100 90 125 85 90 ミュウツー エ プレッシャー きんちょうかん 106 110 90 154 90 130 メガシンカ可 ミュウ エ シンクロ 100 100 100 100 100 100 ライコウ 電 プレッシャー 90 85 75 115 100 115 エンテイ 炎 プレッシャー 115 115 85 90 75 100 スイクン 水 プレッシャー 100 75 115 90 115 85 ルギア エ 飛 プレッシャー マルチスケイル 106 90 130 90 154 110 ホウオウ 炎 飛 プレッシャー さいせいりょく 106 130 90 110 154 90 セレビィ エ 草 しぜんかいふく 100 100 100 100 100 100 レジロック 岩 クリアボディ がんじょう 50 100 200 50 100 50 隠れ特性はポケモンバンクとの連動 レジアイス 氷 クリアボディ アイスボディ 50 50 100 100 200 50 隠れ特性はポケモンバンクとの連動 レジスチル 鋼 クリアボディ ライトメタル 50 75 150 75 150 50 隠れ特性はポケモンバンクとの連動 ラティアス ド エ ふゆう 80 80 90 110 130 110 メガシンカ可 ラティオス ド エ ふゆう 80 90 80 130 110 110 メガシンカ可 カイオーガ 水 あめふらし 100 100 90 150 140 90 ΩRαSではゲンシカイキ可 グラードン 地 ひでり 100 150 140 100 90 90 ΩRαSではゲンシカイキ可 レックウザ ド 飛 エアロック 105 150 90 150 90 95 ΩRαSではメガシンカ可 ジラーチ 鋼 エ てんのめぐみ 100 100 100 100 100 100 デオキシス エ プレッシャー 50 150 50 150 50 150 ノーマルフォルム 50 180 20 180 20 150 アタックフォルム 50 70 160 70 160 90 ディフェンスフォルム 50 95 90 95 90 180 スピードフォルム ユクシー エ ふゆう 75 75 130 75 130 95 エムリット エ ふゆう 80 105 105 105 105 80 アグノム エ ふゆう 75 125 70 125 70 115 ディアルガ 鋼 ド プレッシャー テレパシー 100 120 120 150 100 90 パルキア 水 ド プレッシャー テレパシー 90 120 100 150 120 100 ヒードラン 炎 鋼 もらいび 91 90 106 130 106 77 レジギガス ノ スロースタート 110 160 110 80 110 100 ギラティナ ゴ ド プレッシャー テレパシー 150 100 120 100 120 90 アナザーフォルム ふゆう 150 120 100 120 100 90 オリジンフォルム クレセリア エ ふゆう 120 70 120 75 130 85 フィオネ 水 うるおいボディ 80 80 80 80 80 80 マナフィ 水 うるおいボディ 100 100 100 100 100 100 ダークライ 悪 ナイトメア 70 90 90 135 90 125 シェイミ 草 しぜんかいふく 100 100 100 100 100 100 ランドフォルム 草 飛 てんのめぐみ 100 103 75 120 75 127 スカイフォルム アルセウス ノ マルチタイプ 120 120 120 120 120 120 ビクティニ エ 炎 しょうりのほし 100 100 100 100 100 100 コバルオン 鋼 闘 せいぎのこころ 91 90 129 90 72 108 テラキオン 岩 闘 せいぎのこころ 91 129 90 72 90 108 ビリジオン 草 闘 せいぎのこころ 91 90 72 90 129 108 トルネロス 飛 いたずらごころ まけんき 79 115 70 125 80 111 けしんフォルム さいせいりょく 79 100 80 110 90 121 れいじゅうフォルム ボルトロス 電 飛 いたずらごころ まけんき 79 115 70 125 80 111 けしんフォルム ちくでん 79 105 70 145 80 101 れいじゅうフォルム レシラム ド 炎 ターボブレイズ 100 120 100 150 120 90 ゼクロム ド 電 テラボルテージ 100 150 120 120 100 90 ランドロス 地 飛 すなのちから ちからずく 89 125 90 115 80 101 けしんフォルム いかく 89 145 90 105 80 91 れいじゅうフォルム キュレム ド 氷 プレッシャー 125 130 90 130 90 95 テラボルテージ 125 170 100 120 90 95 ブラックキュレム ターボブレイズ 125 120 90 170 100 95 ホワイトキュレム ケルディオ 水 闘 せいぎのこころ 91 72 90 129 90 108 メロエッタ ノ エ てんのめぐみ 100 77 77 128 128 90 ボイスフォルム ノ 闘 100 128 90 77 77 128 ステップフォルム ゲノセクト 虫 鋼 ダウンロード 71 120 95 120 95 99 ゼルネアス フ フェアリーオーラ 126 131 95 131 98 99 イベルタル 悪 飛 ダークオーラ 126 131 95 131 98 99 ジガルデ ド 地 オーラブレイク 108 100 121 81 95 95 ディアンシー 岩 フ クリアボディ 50 100 150 100 150 50 ΩRαSではメガシンカ可 フーパ エ ゴ マジシャン 80 110 60 150 130 70 いましめられしフーパ エ 悪 80 160 60 170 130 80 ときはなたれしフーパ ボルケニオン 炎 水 ちょすい 80 110 120 130 90 70 +メガシンカ・ゲンシカイキ メガシンカ 赤字 : メガシンカ前から変わるタイプ 青字 : メガシンカ前から下がる種族値 太字 : ΩRαS以降 メガシンカの仕様 あらかじめ、ポケモンごとに対応したメガストーンを持たせておく必要がある。ただし、レックウザはわざ「ガリョウテンセイ」を覚えていることが条件で、他の道具を持たせられる。 一度の戦闘でメガシンカできるのは1体のみ メガシンカさせると戦闘が終了するまでメガシンカしたままだが、「ひんし」になると解除される ΩRαSで新たに発見されたメガストーンはXYとの通信不可。(例外:ラティアスナイト・ラティオスナイト)また、「ガリョウテンセイ」を覚えたレックウザもXYに連れて行くことができない 名前 タイプ 特性 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 備考 メガフシギバナ 草 毒 あついしぼう 80 100 123 122 120 80 攻撃+18,防御+40,特攻+22,特防+20 メガリザードンX 炎 ド かたいツメ 78 130 111 130 85 100 攻撃+46,防御+33,特攻+21 メガリザードンY 炎 飛 ひでり 78 104 78 159 115 100 攻撃+20,特攻+50,特防+30 メガカメックス 水 メガランチャー 79 103 120 135 115 78 攻撃+20,防御+20,特攻+50,特防+10 メガスピアー 虫 毒 てきおうりょく 65 150 40 15 80 145 攻撃+70,特攻-30,素早さ+60 メガピジョット ノ 飛 ノーガード 83 80 80 135 80 121 防御+5,特攻+65,特防+10,素早さ+20 メガフーディン エ トレース 55 50 65 175 95 150 防御+20,特攻+40,素早さ+30 メガヤドラン 水 エ シェルアーマー 95 75 180 130 80 30 防御+70,特攻+30 メガゲンガー ゴ 毒 かげふみ 60 65 80 170 95 130 防御+20,特攻+40,特防+20,素早さ+20 メガガルーラ ノ おやこあい 105 125 100 60 100 100 攻撃+30,防御+20,特攻+20,特防+20,素早さ+10 メガカイロス 虫 飛 スカイスキン 65 155 120 65 90 105 攻撃+30,防御+20,特攻+10,特防+20,素早さ+20 メガギャラドス 水 悪 かたやぶり 95 155 109 70 130 81 攻撃+30,防御+30,特攻+10,特防+30 メガプテラ 岩 飛 かたいツメ 80 135 85 70 95 150 攻撃+30,防御+20,特攻+10,特防+20,素早さ+20 メガミュウツーX エ 闘 ふくつのこころ 106 190 100 154 100 130 攻撃+80,防御+10,特防+10 メガミュウツーY エ ふみん 106 150 70 194 120 140 攻撃+40,防御-20,特攻+40,特防+30,素早さ+10 メガデンリュウ 電 ド かたやぶり 90 95 105 165 110 45 攻撃+20,防御+20,特攻+50,特防+20,素早さ-10 メガハガネール 鋼 地 すなのちから 75 125 230 55 95 30 攻撃+40,防御+30,特防+30 メガハッサム 虫 鋼 テクニシャン 70 150 140 65 100 75 攻撃+20,防御+40,特攻+10,特防+20,素早さ+10 メガヘラクロス 虫 闘 スキルリンク 80 185 115 40 105 75 攻撃+60,防御+40,特防+10,素早さ-10 メガヘルガー 悪 炎 サンパワー 75 90 90 140 90 115 防御+40,特攻+30,特防+10,素早さ+20 メガバンギラス 岩 悪 すなおこし 100 164 150 95 120 71 攻撃+30,防御+40,特防+20,素早さ+10 メガジュカイン 草 ド ひらいしん 70 110 75 145 85 145 攻撃+25,防御+10,特攻+40,素早さ+25 メガバシャーモ 炎 闘 かそく 80 160 80 130 80 100 攻撃+40,防御+10,特攻+20,特防+10,素早さ+20XYではメガストーンは配布限定(現在は配信終了) メガラグラージ 水 地 すいすい 100 150 110 95 110 70 攻撃+40,防御+20,特攻+10,特防+20,素早さ+10 メガサーナイト エ フ フェアリースキン 68 85 65 165 135 100 攻撃+20,特攻+40,特防+20,素早さ+20 メガヤミラミ 悪 ゴ マジックミラー 50 85 125 85 115 20 防御+50,特攻+20,特防+50,素早さ-30 メガクチート 鋼 フ ちからもち 50 105 125 55 95 50 攻撃+20,防御+40,特防+40 メガボスゴドラ 鋼 フィルター 70 140 230 60 80 50 攻撃+30,防御+50,特防+20 メガチャーレム 闘 エ ヨガパワー 60 100 85 80 85 100 攻撃+40,防御+10,特攻+20,特防+10,素早さ+20 メガライボルト 電 いかく 70 75 80 135 80 135 防御+20,特攻+30,特防+20,素早さ+30 メガサメハダー 水 悪 がんじょうあご 70 140 70 110 65 105 攻撃+20,防御+30,特攻+15,特防+25,素早さ+10 メガバクーダ 炎 地 ちからずく 70 120 100 145 105 20 攻撃+20,防御+30,特攻+40,特防+30,素早さ-20 メガチルタリス ド フ フェアリースキン 75 110 110 110 105 80 攻撃+40,防御+20,特攻+40 メガジュペッタ ゴ いたずらごころ 64 165 75 93 83 75 攻撃+50,防御+10,特攻+10,特防+20,素早さ+10 メガアブソル 悪 マジックミラー 65 150 60 115 60 115 攻撃+20,特攻+40,素早さ+40 メガオニゴーリ 氷 フリーズスキン 80 120 80 120 80 100 攻撃+40,特攻+40,素早さ+20 メガボーマンダ ド 飛 スカイスキン 95 145 130 120 90 120 攻撃+10,防御+50,特攻+10,特防+10,素早さ+20 メガメタグロス 鋼 エ かたいツメ 80 145 150 105 110 110 攻撃+10,防御+20,特攻+10,特防+20,素早さ+40 メガラティアス ド エ ふゆう 80 100 120 140 150 110 攻撃+20,防御+30,特攻+30,特防+20 メガラティオス ド エ ふゆう 80 130 100 160 120 110 攻撃+40,防御+20,特攻+30,特防+10 メガレックウザ ド 飛 デルタストリーム 105 180 100 180 100 115 攻撃+30,防御+10,特攻+30,特防+10,素早さ+20 メガミミロップ ノ 闘 きもったま 65 136 94 54 96 135 攻撃+60,防御+10,素早さ+30 メガガブリアス ド 地 すなのちから 108 170 115 120 95 92 攻撃+40,防御+20,特攻+40,特防+10,素早さ-10 メガルカリオ 闘 鋼 てきおうりょく 70 145 88 140 70 112 攻撃+35,防御+18,特攻+25,素早さ+22 メガユキノオー 草 氷 ゆきふらし 90 132 105 132 105 30 攻撃+40,防御+30,特攻+40,特防+20,素早さ-30 メガエルレイド エ 闘 せいしんりょく 68 165 95 65 115 110 攻撃+40,防御+30,素早さ+30 メガタブンネ ノ フ いやしのこころ 103 60 126 80 126 50 防御+40,特攻+20,特防+40 メガディアンシー 岩 フ マジックミラー 50 160 110 160 110 110 攻撃+60,防御-40,特攻+60,特防-40,素早さ+602014年映画配布限定(現在は終了) ゲンシカイキ ΩRαS限定。 メガシンカとは異なるので複数ゲンシカイキ可能 グラードンには「べにいろのたま」、カイオーガには「あいいろのたま」を持たせる必要がある 戦闘に出すとすぐにゲンシカイキする 一度の戦闘で1回のみゲンシカイキ可能。先にメガシンカしたポケモンがいても可 「ひんし」になると解除される グラードンが「だんがいのつるぎ」、カイオーガが「こんげんのはどう」を覚えている場合はXYとの通信不可。同じく「あいいろのたま」「べにいろのたま」もXYに持ち込み不可 名前 タイプ 特性 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 備考 ゲンシカイオーガ 水 はじまりのうみ 100 150 90 180 160 90 攻撃+50,特攻+30,特防+20 ゲンシグラードン 地 炎 おわりのだいち 100 180 160 150 90 90 攻撃+30,防御+20,特攻+50
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登録日:2010/05/27(木) 15 00 04 更新日:2024/02/04 Sun 18 14 58NEW! 所要時間:約 34 分で読めます ▽タグ一覧 ウインディ ウインディ ←でんせつポケモン カラフルな項目 シンボルエンカウント バーゲンセール バーベキュー ポケモン 伝説 伝説のポケモン 幻 幻のポケモン 性別不明 所要時間30分以上の項目 準伝説 特別な存在 神話 禁止級 鬼畜な厳選 『伝説のポケモン』(Legendary Pokémon)とは、『ポケットモンスター』シリーズにおいて、主に文字通り何らかの伝説に語られる特別なポケモンの総称。 なお、作中の特徴的な鳴き声については伝説のポケモンの鳴き声表記を参照のこと。 概要 【伝説のポケモンの歴史】第一世代(赤・緑・青・ピカチュウ) 第二世代(金・銀・クリスタル) 第三世代(ルビー・サファイア・エメラルド/ファイアレッド・リーフグリーン) 第四世代(ダイヤモンド・パール・プラチナ/ハートゴールド・ソウルシルバー) 第五世代(ブラック・ホワイト/ブラック2・ホワイト2) 第六世代(X・Y/オメガルビー・アルファサファイア) 第七世代(サン・ムーン/ウルトラサン・ウルトラムーン) 第八世代(ソード・シールド/Pokémon LEGENDS アルセウス) 第九世代(スカーレット・バイオレット) Pokemon GOにおける伝説のポケモン その他 ~伝説のポケモン一覧~準伝説第一世代 第二世代 第三世代 第四世代 第五世代 第七世代 第八世代 第九世代 禁止級第一世代 第二世代 第三世代 第四世代 第五世代 第六世代 第七世代 第八世代 第九世代 概要 伝説のポケモン達の共通した特徴として、 能力値が全体的に高め 通信交換をしない限り各一定数しか捕獲出来ずタマゴも産めない(例外あり) 大半が性別不明 ごく一部を除いて進化しない 出会い方がシンボルエンカウントやマップランダム徘徊等と通常と異なる 一部を除き専用の戦闘BGMが用意されている 限定配布でしか入手出来ない物も多い 等々、やはり伝説だけあってその扱いは特別そのものである。 なお、極一部に例外があり、強い能力を持つポケモンとして人工的に生み出された存在や、伝説というより土地の守り神的なポケモン、ウルトラビーストやパラドックスポケモンなども便宜上伝説の枠に括られる。 また一部ルールでの扱いによりユーザー間では準伝説と禁止級という区分が定着しており、それぞれの相違点は以下の通り。 準伝説 作中での扱いは伝説のポケモンであるが、バトル施設など禁止級が使用できないルールでも一般ポケモン同様に参加する事が可能。 全体的に禁止級と比べて能力値が低めである。それでも一般ポケモン上位クラスと同じくらい高いが。 禁止級 公式では「特別なポケモン」と呼称される。 伝説の中でも能力が高め(メガシンカなしで種族値合計が600を超える)なポケモン(*1)や、人によって入手性に格差ができる配布限定のポケモンがこれに当たる。 通常のレート対戦など殆どのルールでは使用できず、GSルール等一部のルールでも無制限には使用出来ない。 サトシゲッコウガも通常レートでは使用できずほぼ同列の扱いだが、合計種族値が600を超えても大きなデメリットを背負うケッキング・ヨワシは一般ポケモン、レジギガスは準伝説となっている。 限定配布等通常のプレイでは入手できず、GSルール等も含め基本的に公式大会に参加できないポケモンを幻のポケモンと呼び伝説と分けることもある。 後にORASでデオキシス、VC版クリスタルでセレビィ、剣盾DLCでケルディオが通常プレイでも登場するようになった。 なお英語圏では、伝説のポケモンは幻のポケモン(Mythical Pokémon)を含まない集合として捉えられており、その中で公式ルールで「特別なポケモン」とされているポケモンをSpecial Pokémonと呼ぶため、本来大会で出場できないために区別される「特別なポケモン」に幻のポケモンを含まない傾向がある。 その戦闘力と特別な扱いから人気は高く、子供からロマン好きな大人まで使用率は高い。 ストーリーは勿論のこと、対戦でもステータスの高さ故に優位に立ち回りやすい。 ただし、伝説のポケモンであっても、真価を発揮させるためには相応の努力値振り・技構成が重要となる。 一般ポケモンの中にもメガシンカを始めとした、実質的に伝説のポケモンのスペックに匹敵するポケモンも増えてきているので、伝説オンリーで挑むのはむしろかえって高いプレイスキルが要求される。 初心者の伝説オンリーPTが上級者の一般ポケモンに壊滅させられるというのも良く見られる光景である。 その強さなどから伝説のポケモンを嫌う人もおり、特にPTのほとんどを伝説で固めている人を伝説厨と貶す頭の固い人もいるため注意。 もっとも通信対戦で伝説が使えるかどうかは事前にルール設定できる上に、SMからは「フリーバトル」が伝説のポケモンが使えるルールと使えないルールに分けられたので、今時伝説づくめのPTでも伝説厨と指摘されることはまずないと思われる。 ちなみに伝説のポケモンは基本的に1匹しか入手出来ないため、個体値や性格等の厳選は計画的に。 第六世代からはタマゴ未発見グループは個体値が3V固定となった為、これまでと比べると格段に厳選しやすくなった。 第七世代では「すごいとっくん」で個体値を上昇させられるようになったのも大きいが、しかしそれでも性格や「めざめるパワー」のタイプ等、厳選が大変であることに変わりはなかった。 そして第八世代。めざパが廃止され、性格補正も後から「ミント」によって変えられるようになったため、さらに厳選難度が落ちた。やったね!(それでも低個体値狙い・色違いは修羅の道だが) なお、一部のポケモンは「色違いブロックルーチン」というシステムにより、色違いが絶対に出現しないようになっているが、多くは伝説のポケモンに設定される。 それでも、キャンペーンでの配布や後続作品で色違いを入手できるようになる場合はある。 【伝説のポケモンの歴史】 第一世代(赤・緑・青・ピカチュウ) 準伝説は「伝説の鳥ポケモン(通称「三鳥」)」であるファイヤー、サンダー、フリーザー。 禁止級はご存知最強のポケモンであるミュウツー。 限定配布はミュウで、合計5種。 この頃はミュウ以外シンボルエンカウントのみでストーリーにもあまり関わらない。 ミュウツーやミュウに関する記述がポケモン屋敷に断片的に存在するぐらいだろうか。 更にミュウツーは便宜上伝説のポケモンに括られるが、厳密には人工的に生み出されたポケモンなので、他のポケモンと違って世界を揺るがす伝承のようなものは一切ない。 ちなみにカビゴンはシンボルエンカウントだが、伝説のポケモンではない。 またウインディは「でんせつポケモン」であり伝説のポケモンではない(*2)。 第二世代(金・銀・クリスタル) 準伝説はランダム徘徊する「伝説の三聖獣(通称「三犬」)」エンテイ、ライコウ、スイクン。 禁止級はパッケージにもなったホウオウ、ルギア。 限定配布はセレビィで合計6種。 この頃からパッケージに伝説のポケモンが使用されるようになり、ランダム徘徊するポケモンが現れる等、伝説の特別感が一気に増した。 クリスタルバージョンでは伝説のポケモンに関するストーリーも補完され、「伝説」という要素も深められていく。 今ではお馴染みになった伝説のポケモンの専用戦闘BGMもクリスタルの三犬の戦闘BGMが最初。 裏話かもしれないが、徘徊ポケモンの実装にはある理由があるとされる。 当初映画オリジナルポケモンの予定であったルギアを登場させ、さらにカントー地方のマップを無理に収録したため、三犬が佇むダンジョンまで用意できなかったと、一部で推測されている。 そこで固定シンボルを収めるダンジョンを用意する必要のない徘徊エンカウントという形式が取られたという訳である。 第三世代(ルビー・サファイア・エメラルド/ファイアレッド・リーフグリーン) 準伝説はレジロック・レジアイス・レジスチルのレジ系とラティオス・ラティアスのラティ兄妹。 禁止級はパッケージを飾ったカイオーガ、グラードン、レックウザ。 限定配布はジラーチ、デオキシスで合計10種。 この頃から伝説のポケモンが積極的にストーリーの主軸に関わるようになり、それぞれのバージョンでしか入手出来ないポケモンも現れ始めた。 グラードン/カイオーガは強制戦闘かつ一度しか戦えないという鬼仕様。 また、点字を読み解いて出会う事の出来るレジ系、バージョンによってフォルムが変わるデオキシス等、独特な特徴が追加される。 種類がいきなり増えた事も合わせてこの世代から伝説のポケモンのインフレが始まったと言われている。 ちなみにレジ系とラティ兄妹については後の世代でも必ず捕獲可能なソフトが存在している。レジ系に至ってはUSUM以外では登場するたびに戦闘BGMで新規アレンジが貰える気合の入りようである。 第四世代(ダイヤモンド・パール・プラチナ/ハートゴールド・ソウルシルバー) 準伝説はユクシー・エムリット・アグノムの通称UMA、ヒードラン、レジギガス、クレセリア。 禁止級はパッケージにもなったディアルガ、パルキア、ギラティナ。 限定配布はマナフィ、ダークライ、シェイミ、アルセウス。 マナフィの卵から生まれるフィオネも含めると14種となり、かなり数を増やしている。 設定も時空の神や創造神等々、インフレが加速している。 前作のグラードン/カイオーガ戦が不評だったのか、本作からは伝説のポケモンを倒したり逃げたりしても殿堂入り後に復活するようになった。 ちなみにロトムは、DPでは伝説ポケモン用の戦闘BGMだったりPtでフォルムチェンジが追加されたりで伝説っぽく見えるが、伝説ではない。 逆に全く伝説の貫禄が無いのに伝説であるポケモンもいるが。 第五世代(ブラック・ホワイト/ブラック2・ホワイト2) 準伝説はトリオ2組。コバルオン、テラキオン、ビリジオンの三闘獣とトルネロス、ボルトロス、ランドロスの化身(*3)。 三闘獣は幻のポケモンであるケルディオのお守り役、化身はランドロスがリーダー格として差別化されている。 禁止級は合体竜のゼクロム、レシラム、キュレム。キュレムは他の2匹いずれかと合体できる。 限定配布はビクティニ、ゲノセクト、ケルディオ、メロエッタ。 合計は14種で、DPtと同数。 本作からパッケージを飾る伝説ポケモンは捕獲しないとストーリーが進まなくなった(マイナーチェンジ以外)。その分捕まえ易くなっているが。 第六世代(X・Y/オメガルビー・アルファサファイア) 禁止級はゼルネアス、イベルタル、ジガルデの3種。 限定配布はディアンシー、フーパ、ボルケニオンの3種。 なんと新規追加の準伝説ポケモンが存在しない。 しかしメガシンカの登場によりラティ兄妹・ミュウツー・レックウザ・ディアンシーがメガシンカを、グラードンとカイオーガがゲンシカイキを果たしている。 第七世代(サン・ムーン/ウルトラサン・ウルトラムーン) 第六世代では無進化が通例であった伝説のポケモンだが、進化する種がこの世代で初登場した。 準伝説は島々の守り神のカプ・コケコ、カプ・テテフ、カプ・ブルル、カプ・レヒレ、 異世界のポケモンであるウルトラビースト (UB) のウツロイド、マッシブーン、フェローチェ、デンジュモク、テッカグヤ、カミツルギ、アクジキング、 そしてUBキラーのタイプ ヌルと進化形のシルヴァディの13種。 禁止級はコスモッグ、コスモウム、その進化形のソルガレオとルナアーラ。謎に包まれたネクロズマの5種。 限定配布はマギアナ、マーシャドー。 またマイナーチェンジのUSUMでは、準伝説にべベノムと進化形のアーゴヨン、ズガドーン、ツンデツンデの4種、配布限定でゼラオラが追加された。 合計は25種とシリーズ最多。進化前を除外すれば21種。 第八世代(ソード・シールド/Pokémon LEGENDS アルセウス) 当初は登場していたのはいずれも禁止級で、パケ伝のザシアンとザマゼンタ、そして禁止級初のどくタイプのムゲンダイナの3種と、XY同様新規の準伝説はいなかった。 しかしこの世代から拡張コンテンツが展開されるようになり、第1弾『鎧の孤島』で準伝説にダクマと進化形のウーラオスが登場。幻のポケモンには外伝作品から登場したメルタン/メルメタル、劇場版の配布限定でザルードが追加され、8種6系統に。 続く第2弾『冠の雪原』では禁止級のバドレックス、準伝説のブリザポス、レイスポス、レジエレキ、レジドラゴに加え、 初の伝説のリージョンフォームとなるガラルフリーザー、ガラルサンダー、ガラルファイヤーが追加された。 『LEGENDSアルセウス』ではランドロスたちに関連するラブトロスが登場。 なお、ソードシールドでは禁止、準伝問わず登場する新規の伝説、及び既存のレジ系3匹を全て捕まえないと、ストーリーが絶対に進まない使用になっている。 合計は17種15系統。 第九世代(スカーレット・バイオレット) 禁止級はパッケージを飾るコライドンとミライドン。 『スカーレット』ではコライドン、『バイオレット』ではミライドンと出会うことになるのだが、出番はなんと序盤からで、手持ちとは別枠で主人公が乗るライドポケモンとして仲間に加わるという破格の扱い。 当初は能力を失っており戦闘に出すことはできないのだが、最後までストーリーに深く関わる重要なポジションとなっており、終盤のある場面で…。 その影響か歴代の伝説ポケモンたちの中でも特に愛着を抱く人が多い模様。 また、第七世代以来に準伝説が初期から存在。チオンジェン、パオジアン、ディンルー、イーユイという4体の災厄ポケモンが登場している。 他には事実上準伝説と同格のような扱いのパラドックスポケモンも登場している。 拡張コンテンツ『ゼロの秘宝』は、前編『碧の仮面』に登場した種はいずれも準伝説で、看板ポケモンと言えるオーガポンに加え、ともっこと呼ばれているイイネイヌ、マシマシラ、キチキギスが登場した。 一方、後編『藍の円盤』の看板であるテラパゴスは禁止級で、当初はいなかった禁止級の事実上の三種目ポジションになっている。 ちなみにテラパゴス以外本来はパルデア、キタカミにいない外来種であることが明言されている。 Pokemon GOにおける伝説のポケモン 最高難易度のレイドバトルに出現する形で登場。 特定の伝説のポケモン1〜2匹が2週間程度ピックアップされて出現する。稀に幻のポケモンが出ることもある。 現在は第六世代までの伝説のポケモンとアクジキングまでのUB、ソルガレオ・ルナアーラとコスモッグ・コスモウム、カプ神、ザシアン、ザマゼンタ、ガラル三鳥が実装済み。 幻のポケモンはシェイミまでの全てとビクティニ、メロエッタ、ゲノセクト、メルタン、メルメタルが実装されている。 ギラティナ・デオキシスについては各フォルムがそれぞれアメのみ共通した別種のポケモンとして登場している。 レイドバトルの難易度は最高の星5と高いが、伝説のポケモン人気もあり人のいる都会であればプレイヤーも集まりやすく意外と倒すまでは難しくない。 問題は捕獲で、例によって伝説のポケモンの捕獲率はかなり低くなっており、レイドバトルの仕様上ハイパーボールなどの自前のボールは使えないので、与えられたボールを使い切ったら泣く泣く目の前の伝説のポケモンを諦める羽目になる。 こればかりは確率なので何度も伝説レイドに挑戦するしかないだろう。 なお、色違いの個体が出た場合はボールさえ当てれば確定捕獲なので色違いを逃す心配はない。 ちなみに上でも少し触れたが伝説レイドには何度も挑戦できるので複数体の伝説のポケモンを入手することもできる。 1回あたりの頭数の制限はあるがHOME経由で送ることも可能なので、対戦で人気の伝説のポケモンがいたら複数確保しておくのもありかもしれない。送った場合の個体値・性格はランダムだが、王冠やミントを使えば問題ない。 この他には数ヶ月に1回配布されるスペシャルリサーチ内で対戦可能なGOロケット団のボス・サカキはシャドウ化した伝説ポケモンを使用し、倒せればシャドウ伝説ポケモンを捕獲できる。こちらは色違いと同様にボールさえ当てれば確定捕獲なので逃す心配はない。 その他 ミニリュウも長い間「伝説のポケモン」「幻のポケモン」と呼ばれていたが、発見された事で赤緑の時代には一般のポケモンになった。 小学館『ポケットモンスター 公式ファンブック』によるとサファリゾーンでミニリュウが釣り上げられたことで、伝説のポケモンの存在を信じる研究者が増加したという。 ミュウツーのような、「伝説を持たないが伝説のポケモンの枠で括られる種族」はその後なかなか登場しなかったが、第七世代から徐々に数を増やしている。 例えばUBは異世界に済むありふれた存在、タイプ ヌルは対UB用に生み出された人工生命体、ダクマは生息数が激減した希少種という設定がある。 また、アニメでは普通に生態系の中に組み込まれており、ルギアなどはタマゴを産むし、劇場版ではカイオーガが海中を遊泳している場面が描写されている。 極一部の伝説のポケモンはごく普通のポケモン扱いされたりする。 勿論「極一部」だが。 アニメでは幻・伝説問わず一部を除いて複数匹存在しているが、ゲームにおいても本編・外伝で同じポケモンが各地方に生息している。 第六世代以降、過去作に登場した全ての伝説のポケモンがゲーム内に登場するのはお約束となっている。 伝説のポケモン達は一部がその地方にも元から生息しているという扱いで、他の大多数は「何らかの不思議な力により時空が歪められ、本来生息していなかった地方に呼び出されている」ということになっている。 ~伝説のポケモン一覧~ 準伝説 第一世代 フリーザー(こおり/ひこう) 伝説の鳥ポケモン(通称「三鳥」)の一匹。 初代では三鳥最強だったが後の世代でだんだん弱体化し不遇。 一撃必殺コンボやサポートが生き延びる道。 サンダー(でんき/ひこう) 三鳥の一匹。高水準な能力と優秀なタイプのおかげで初代から安定した実力の持ち主。 アタッカーから耐久型まで幅広くこなせる。 ファイヤー(ほのお/ひこう) 三鳥の一匹で、高い特攻を誇る火の鳥。初代では伝説最不遇。キッ メガリザードンYの影に隠れがちだが、「プレッシャー」を活かした耐久型や「ぼうふう」等で差別化が可能。 第二世代 ライコウ(でんき) 伝説の三聖獣(通称「三犬」)の一匹。 速攻アタッカーから耐久型までこなす優秀なポケモンだが、めざパの厳選難度が高い。 またカプ・コケコが登場してからは食われ気味だったが、第八世代ではサブウェポンが大幅に増えた。 エンテイ(ほのお) 三犬の一体。高い攻撃力を活かせないご存知唯一神。 だが配布型やXYで「フレアドライブ」「せいなるほのお」等を習得し、大幅に強化された。 スイクン(みず) 三犬の一角。準伝説で唯一パッケージを飾るなど他の2匹とは別格の扱いを受けている。 優秀な耐久ポケモンで、更に配布型で「ぜったいれいど」を習得してトップメタに。 第七世代では思い出し技に追加されたものの、こおりタイプ以外が使うと命中低下という仕様により弱体化した。 第三世代 レジロック(いわ) レジ系の一体。圧倒的な物理耐久力を誇るが、物理技で弱点を突かれやすいタイプなのが少し微妙。 レジアイス(こおり) レジ系の一匹。ハピナスに次ぐ特殊耐久力を誇り火力や攻撃範囲もそこそこ。だが弱点の多さが痛い。 レジスチル(はがね) レジ系の一角。ロックとアイスの中間のような能力値。二匹と比べ種族値が中途半端だがタイプが優秀。 ラティオス(ドラゴン/エスパー) (メガラティオス:ドラゴン/エスパー) 高い特攻を持つアタッカー。 第六世代までは専用アイテム「こころのしずく」が禁止扱いにされていた。 メガシンカはいろいろ物議を醸した。 ラティアス(ドラゴン/エスパー) (メガラティアス:ドラゴン/エスパー) ラティオスに似た能力だがこちらは特防に優れた耐久型。 兄同様専用道具を第六世代まで禁止扱いにされていた。 メガラティアスは兄貴と違って普通に強い。 第四世代 ユクシー(エスパー) 通称UMAの一体。高い耐久と優秀なサポート技を持つ。クレセリアと能力や役割が似ているため影に隠れがち。 しかし、あちらは中盤~後半での耐久兼サポート役なのに対し、こちらは先発に出して起点を作る戦法が主流。 エムリット(エスパー) UMAの一匹。能力値はやや中途半端で不遇。だが、技が豊富で型が読み辛い。 アグノム(エスパー) UMAの一角。高い火力を持つ速攻アタッカー。爆発や積み技等攻め手も豊富。 ヒードラン(ほのお/はがね) 伝説らしさ皆無のゴキブロス。アニメでは公式に普通のポケモン扱いされた。 だがクセは強いものの実力は本物。 さかさバトルでは4倍弱点5つと悲惨な耐性になる。 レジギガス(ノーマル) レジ系の王。種族値は禁止級だが特性が足を引っ張り伝説最不遇路線まっしぐらなロマン王。 最近ではメガシンカやZワザのせいでそのロマン要素も薄れつつあるとか。 ダブルでは特性を無効にする手段はケッキングよりも豊富。 クレセリア(エスパー) 圧倒的硬さと豊富な変化技を備える優秀な耐久ポケ。大抵のポケモンは確二も取れない。 第五世代 コバルオン(はがね/かくとう) 聖剣士の筆頭。火力は低いがその硬さや豊富な変化技で物理受けやサポート役に。 テラキオン(いわ/かくとう) 聖剣士の一体。主に物理アタッカー。見かけほど特に堅いわけではないが、見かけによらず素早い。 ビリジオン(くさ/かくとう) 聖剣士の一角。耐久向きの能力だがタイプ的に耐えられる相手はまちまち。攻撃面は控えめだが高水準の技が揃っている。 トルネロス (けしんフォルム:ひこう) (れいじゅうフォルム:ひこう) 化身の一体である風神。史上初にして進化前を除けば唯一のひこう単であり、霊獣化で耐久寄りになる。 ボルトロスには耐性や一致技の範囲で劣るが、「ぼうふう」「ねっぷう」「おいかぜ」等ボルトロスにはない技を使える。 ボルトロス (けしんフォルム:でんき/ひこう) (れいじゅうフォルム:でんき/ひこう) 化身の一体である雷神。特性を利用した先制麻痺撒きや霊獣フォルム時の特殊攻撃が強力。 ランドロス (けしんフォルム:じめん/ひこう) (れいじゅうフォルム:じめん/ひこう) 豊穣神。化身の中では最も入手が面倒で、剣盾まで一つのソフトだけで入手することは実質不可能だった。 化身フォルムは特に砂パでその実力を発揮する。 特性「いかく」の霊獣フォルムは最初はダブル、後にシングルでもトップメタ。 第七世代 タイプ ヌル (ノーマル)→ シルヴァディ(ノーマル) エーテル財団が対ウルトラビーストの切り札として作り出した存在。 アルセウス同様持ち物によって自身と専用技のタイプを変化させるが、正直「だいばくはつ」と「すてゼリフ」が主力技。 カプ・コケコ(でんき/フェアリー) アローラ地方の4つの島の1つ、メレメレ島の守り神。 130族かつフィールド特性のおかげで電気技の火力も高いという使いやすい能力。 特攻より攻撃の方が高いが、「じゃれつく」を覚えない点や「ワイルドボルト」の癖の強さ等から特殊型が主流。 カプ・テテフ(エスパー/フェアリー) アーカラ島の守り神。 特攻が高く、しかも特性のおかげで先制技無効かつエスパー技の火力アップという、驚異的な火力と制圧力を誇る。 搦め手が得意という図鑑設定の割に同タイプのサーナイトやバリヤードよりも力押しが目立つ。 カプ・ブルル(くさ/フェアリー) ウラウラ島の守り神。 カプ系随一の物理火力と物理技のレパートリーを誇るが、やはり「じゃれつく」は覚えない。 カプ系の中で唯一4倍弱点を持つ点とフィールド特性を相手に逆利用されやすい点に注意。 カプ・レヒレ(みず/フェアリー) ポニ島の守り神。 フィールド特性と優秀な耐性により耐久型および耐久型キラーとして活躍する。 ウツロイド(いわ/どく) ウルトラビースト(以下UB)の1匹であり、物語の根幹に関わる存在。 貴重な「パワージェム」やフェアリーに有効な「ヘドロウェーブ」をはじめ特殊技が豊富。何気に「イカサマ」もできる。 いわタイプの高速特殊アタッカーという唯一無二の個性を持つが、一方でどくタイプらしく搦め手にも長ける。 マッシブーン(むし/かくとう) マッスルポーズが特徴的なUBの1匹。 外見通り攻守共に物理面に長けており特殊系は不得手とハッキリした能力の持ち主。格闘らしく技も豊富。 そして何よりも、愛嬌がありすぎる癒し系。 フェローチェ(むし/かくとう) マッシブーンと同タイプのUB。 圧倒的素早さに両刀も可能なほど高い火力、そして紙耐久というAデオキシス的能力。 速攻型アタッカーらしく「きあいのタスキ」や「いのちのたま」、Zワザ型等で使いやすいが、先制技には注意。 デンジュモク(でんき) UBで唯一の単タイプ。 圧倒的な特攻を誇り、でんきタイプには珍しく豊富なサブ技や「さいみんじゅつ」「ほたるび」も備える。特攻以外は並だが。 カミツルギ(くさ/はがね) UBの一角。 物理攻守に優れ素早さも100を超えるが、技の威力と攻撃範囲、低すぎる特殊耐久がネック。 タイプは結構優秀かつ希少なので、使いこなせば決して弱いポケモンではない。 テッカグヤ(はがね/ひこう) 最重量を誇るUBの1匹。 素早さ以外は平均的な種族値で、耐久型や両刀アタッカー、くさタイプ以外では貴重なやどみが等、様々な型で運用出来る。 アクジキング(あく/ドラゴン) UBのボス格っぽい雰囲気だが、アタッカー型でも耐久型でも同タイプのサザンドラに見劣りしがち。 「はたきおとす」や「ヘドロウェーブ」等の技で差別化を図りたい所か。 べベノム(どく) → アーゴヨン(どく/ドラゴン) USUMで登場した、唯一の進化するUB。 種族値合計は他よりも低いが特殊アタッカーとして無駄のない配分。 さらに一致技とほのお技でドラゴン・フェアリー・はがねのいずれも突破できるため強力無比。ただし、ヒードランで止まる。 ズガドーン(ほのお/ゴースト) USUMで登場したUB。 同タイプのシャンデラをも超える特攻と素早さを誇るが、耐久力や攻撃範囲で劣る。 専用技も薄い耐久力をさらに削るので扱いに注意。 ツンデツンデ(いわ/はがね) USUMで登場したUB。 トップクラスの鈍足さに「トリックルーム」、最大火力「ジャイロボール」と完全にトリパに特化した能力。 厳選最大の敵が3V仕様と言うある意味凄いポケモン。しかも次の世代で4V仕様に悪化する始末。 第八世代 ダクマ(かくとう) → ウーラオス (いちげきのかた:かくとう/あく) (れんげきのかた:かくとう/みず) マスタード師匠から託される熊。ストーリーの進め方によりあくタイプの「いちげきのかた」、みずタイプの「れんげきのかた」へ分岐進化する。 合計種族値は550と低めだが、まもるを貫通する特性・キョダイマックス技、確定で急所になる技と性能はかなり強力。 ブリザポス(こおり) バドレックスの愛馬だった白馬。鈍足高耐久物理アタッカー。タイプは受けに向かないが、攻撃技レパートリーはそれなりに優秀。 レイスポス(ゴースト) バドレックスの愛馬だった黒馬。高速低耐久特殊アタッカー。こっちの攻撃技レパートリーは貧相なので、自慢の速さと補助技を活用したいところ。 レジエレキ(でんき) 新たなレジ系その1。電気技を強化する特性と拘束技を持つ、史上最速のポケモン。 レジドラゴ(ドラゴン) 新たなレジ系その2。こちらは耐久と超火力ドラゴン技で戦う。 ガラルフリーザー(エスパー/ひこう) フリーザーにちょっと似た伝説の渡り鳥。氷要素はほぼ失った。 攻撃技レパートリーは心許ないが、エスパーらしく補助技はそれなりに豊富。「かちき」も何かと役立つ。 ガラルサンダー(かくとう/ひこう) サンダーにちょっと似た伝説の渡り鳥。電気要素はほぼ失った。 使いやすい専用技と一致技範囲が魅力。「まけんき」も何かと役立つ。 ガラルファイヤー(あく/ひこう) ファイヤーにちょっと似た伝説の渡り鳥。炎要素はほぼ失った。 耐久寄りのステータスでサブウェポン不足ではあるが、一致技の範囲の広さと「ぎゃくじょう」「わるだくみ」で補いたい。 ラブトロス (けしんフォルム:フェアリー/ひこう) (れいじゅうフォルム:フェアリー/ひこう) 化身の1体で紅一点。春の女神。 このグループの中では特攻が高め。 第九世代 チオンジェン(あく/くさ) 四災の木簡担当のアフリカマイマイ。 他のポケモンの攻撃を下げる特性を持つ耐久型。 パオジアン(あく/こおり) 四災の剣担当の雪豹もしくはサーベルタイガー。 他のポケモンの防御を下げる特性を持つ物理高速アタッカー。 ディンルー(あく/じめん) 四災の器担当のヘラジカ。 他のポケモンの特攻を下げる特性を持つ重戦車アタッカー。 イーユイ(あく/ほのお) 四災の勾玉担当のデメキン。 他のポケモンの特防を下げる特性を持つ特殊アタッカー。 イダイナキバ(じめん/かくとう) 過去から来たパラドックスポケモンの一匹。 ドンファンに似た姿をしている。 サケブシッポ(フェアリー/エスパー) 過去から来たパラドックスポケモンの一匹。 プリンに似た姿をしている。 アラブルタケ(くさ/あく) 過去から来たパラドックスポケモンの一匹。 モロバレルに似た姿をしている。 ハバタクカミ(ゴースト/フェアリー) 過去から来たパラドックスポケモンの一匹。 ムウマに似た姿をしている。 チヲハウハネ(むし/かくとう) 過去から来たパラドックスポケモンの一匹。 ウルガモスに似た姿をしている。 スナノケガワ(でんき/じめん) 過去から来たパラドックスポケモンの一匹。 レアコイルに似た姿をしている。 テツノワダチ(じめん/はがね) 未来から来たパラドックスポケモンの一匹。 ドンファンに似た姿をしている。 テツノツツミ(こおり/みず) 未来から来たパラドックスポケモンの一匹。 デリバードに似た姿をしている。 テツノカイナ(かくとう/でんき) 未来から来たパラドックスポケモンの一匹。 ハリテヤマに似た姿をしている。 テツノコウベ(あく/ひこう) 未来から来たパラドックスポケモンの一匹。 サザンドラに似た姿をしている。 テツノドクガ(ほのお/どく) 未来から来たパラドックスポケモンの一匹。 ウルガモスに似た姿をしている。 テツノイバラ(いわ/でんき) 未来から来たパラドックスポケモンの一匹。 バンギラスに似た姿をしている。 トドロクツキ(ドラゴン/あく) 過去から来たパラドックスポケモンの一匹。 ボーマンダに似た姿をしている。 テツノブジン(フェアリー/かくとう) 未来から来たパラドックスポケモンの一匹。 サーナイト及びエルレイドに似た姿をしている。 ウネルミナモ(みず/ドラゴン) 過去から来たパラドックスポケモンの一匹。 スイクンに似た姿をしている。 テツノイサハ(くさ/エスパー) 未来から来たパラドックスポケモンの一匹。 ビリジオンに似た姿をしている。 イイネイヌ(どく/かくとう) SVの追加DLC『ゼロの秘宝』前編『碧の仮面』で初登場したポケモン。 ともっこの1匹。 マシマシラ(どく/エスパー) 同じく『碧の仮面』で初登場したポケモン。 ともっこの1匹。 キチキギス(どく/フェアリー) 同じく『碧の仮面』で初登場したポケモン。 ともっこの1匹。 オーガポン (みどりのめん:くさ) (いどのめん:くさ/みず) (かまどのめん:くさ/ほのお) (いしずえのめん:くさ/いわ) 『碧の仮面』のタイトルの由来になっているポケモン。 持たせるお面によって姿が変わる。 ウガツホムラ(ほのお/ドラゴン) 『ゼロの秘宝』後編『藍の円盤』で登場した、過去から来たパラドックスポケモンの一匹。 エンテイに似た姿をしている。 タケルライコ(でんき/ドラゴン) 同じく『藍の円盤』で登場した、過去から来たパラドックスポケモンの一匹。 ライコウに似た姿をしている。 テツノイワオ(いわ/エスパー) 同じく『藍の円盤』で登場した、未来から来たパラドックスポケモンの一匹。 テラキオンに似た姿をしている。 テツノカシラ(はがね/エスパー) 同じく『藍の円盤』で登場した、未来から来たパラドックスポケモンの一匹。 コバルオンに似た姿をしている。 禁止級 第一世代 ミュウツー(エスパー) (メガミュウツーX:エスパー/かくとう) (メガミュウツーY:エスパー) 設定的には最強のポケモン。火力こそ地味だがバリエーションが豊富で対策が不可能。 2通りのメガシンカは攻撃・特攻種族値がそれぞれ全ポケモン中トップ。 ミュウ(エスパー) 元祖幻のポケモン。 全てのわざマシンを使う事ができバリエーションの多さは最強。 子供が最大のライバル。 第二世代 ルギア(エスパー/ひこう) 速さと硬さを兼ね備える耐久ポケ。だが火力は禁止級最低。 ホウオウ(ほのお/ひこう) 高い火力と特防を兼ね備えた高いスペックを持ち、タイプや技の関係から「ふぶき」や非伝説ポケモンに強い。 セレビィ(エスパー/くさ) ナッシーと同タイプである幻のポケモン。弱点が多く技も微妙なのでやや使いにくく不遇。 第三世代 カイオーガ(みず) (ゲンシカイオーガ:みず) 特性による超火力のおかげでタイマンでは最強と名高い。ただし対策もされやすい。 ゲンシカイキは相方に押され気味。 グラードン(じめん) (ゲンシグラードン:じめん/ほのお) 優秀な攻撃力と積み技を持ち一度点火すると止まらない。 ゲンシカイキ解禁戦ではカイオーガを抜き全ポケモントップの使用率に。 ノーてんきに注意。 レックウザ(ドラゴン/ひこう) (メガレックウザ:ドラゴン/ひこう) 優秀な火力を持ち技バリエーションも豊富だが耐久に不安が残る。 今までが不憫に思われたのかメガシンカで超強化がなされる。 ジラーチ(はがね/エスパー) 幻のポケモン。特性を利用してずっと俺のターンやまひ撒きが可能。 デオキシス(エスパー) RSEにおけるもう1匹の幻のポケモン。この世代から幻のポケモンが複数登場するようになった。 四つのフォルムを持ち様々な戦い方が可能。一番人気はアタックフォルム。 第四世代 ディアルガ(はがね/ドラゴン) 耐性に恵まれた珍しいタイプを持つ。「トリックルーム」始動要員としてもよく使われる。 第八世代で同じ複合タイプを持つ一般ポケモンのジュラルドン、ヒスイヌメルゴンが登場した為、固有のタイプではなくなった。 パルキア(みず/ドラゴン) 耐久力と火力を兼ね備え、素早さもディアルガを上回る。カイオーガ対策としてもカイオーガの相方としても優秀。 さらにキングドラ同様弱点もドラゴンのみと扱いやすかったが、第六世代でフェアリータイプが登場して相対的には弱くなった。 ギラティナ (アナザーフォルム:ゴースト/ドラゴン) (オリジンフォルム:ゴースト/ドラゴン) 「プレッシャー」と最も相性が良く最強の耐久力を持ち抵抗も優秀だが弱点がメジャーなのが痛い。 フォルムチェンジは持ち物が固定され扱いにくいが、「ふゆう」を持つことによりゲンシグラードンメタとして大きく需要が上がった。 第八世代にて同じタイプを持つ一般ポケモンのドラパルトが登場したが、使い勝手は大きく異る。 マナフィ(みず) 幻のポケモン。雨状態なら特性のコンボで永久機関と化す。 フィオネ(みず) 同じく幻のポケモンだが、完全劣化マナフィで能力値も低い禁止級最不遇ポケ。もっとも、フィオネは存在自体が価値だが。 ダークライ(あく) クレセリアとは対の関係だがこちらは禁止級(幻のポケモン)。専用催眠技「ダークホール」が脅威。 だがプラチナからねむりの仕様が変わり、第七世代では技自体の命中率も50まで落ちたのが痛い。 シェイミ (ランドフォルム:くさ) (スカイフォルム:くさ/ひこう) スカイフォルムは特性でずっと俺のターンや特防低下等やりたい放題。ただし耐久は紙。 ランドは微妙。 アルセウス(ノーマル) 種族値合計720という圧倒的な数値を誇る幻のポケモン。 配分こそ平坦だが種族値だけ見ると大抵のポケモンの上位互換。また、持ち物次第でどのタイプにもなれる。 技や特性も相まって任された役目は大抵こなす万能ポケモン。 第五世代 ビクティニ(エスパー/ほのお) 幻のポケモン。イッシュ図鑑No000。特性で味方の命中率を底上げ。配布限定だったが強烈な技も。 道場師範代としても知られる。 レシラム(ドラゴン/ほのお) 高い特攻に加えドラゴン+ほのおという組み合わせ、さらに特性のおかげでほぼ全ての相手に等倍以上をとれる。 ゼクロム(ドラゴン/でんき) 物理攻撃が高いが、サブウェポンが深刻なまでに窮乏していたため、ほぼ特殊アタッカー寄りの二刀流として使われることも多かった(後にそれなりに改善)。 キュレム(ドラゴン/こおり) (ブラックキュレム:ドラゴン/こおり) (ホワイトキュレム:ドラゴン/こおり) BW2でレシラム・ゼクロムとの融合ができるようになり大幅強化。融合相手の特性と技を身につけ、圧倒的な火力を発揮する。 ケルディオ (いつものすがた:みず/かくとう) (かくごのすがた:みず/かくとう) 聖剣士の弟子である幻のポケモン。 種族値に無駄がない特殊アタッカーだが、通常レートで使えないのが残念。 メロエッタ (ボイスフォルム:ノーマル/エスパー) (ステップフォルム:ノーマル/かくとう) 専用技を使うたびにフォルムと共にタイプや能力を変化させるという変則的な戦法ができる幻のポケモン。 ゲノセクト(むし/はがね) 二刀流向きの能力と特性を持つ幻のポケモン。専用技も相まって技範囲の広さは随一。 第六世代 ゼルネアス(フェアリー) 発表時あまりにもシシ神様っぽいデザインで話題になった。しかも分類が「せいめいポケモン」。 タイプは新属性フェアリー、特性フェアリーオーラ(互いのポケモンのフェアリータイプの技の威力を上げる)、専用技はジオコントロール。 パワフルジオコンで暴力的なまでの強さに。 イベルタル(あく/ひこう) 猛禽のような姿をした伝説ポケモン。公式絵のポーズはリオレウスに似ており、デザインは最強の地縛神を彷彿とさせる。 タイプはあく・ひこう、特性ダークオーラ(互いのポケモンのあくタイプの技の威力を上げる)、専用技はデスウイング。 爆発力こそないが、多くの伝説相手に安定して戦える。間違ってもヘドロえきなんかにデスウイングを撃たないように。 ジガルデ (10%フォルム:ドラゴン/じめん) (50%フォルム:ドラゴン/じめん) (パーフェクトフォルム:ドラゴン/じめん) ヘビかツチノコのようなデザインをした伝説ポケモン。横から見るとZ。 タイプはドラゴン・じめん、特性オーラブレイク(オーラ系特性の効果をひっくり返す)、専用技はグランドフォース。 殿堂入り後に洞窟の奥深くで出会える地味っ子。 間違ってもダブル・トリプルでゼルネアス・イベルタルと一緒に出してはいけない。 ちょっとした危機に瀕していたが、第七世代で無事に強化された。新たな姿や特性、そして専用技3つを獲得している。 剣盾のダイマックスアドベンチャーでは魔王と呼ばれる強さに。 ディアンシー(いわ/フェアリー) (メガディアンシー:いわ/フェアリー) 岩の妖精。いわ・フェアリー複合タイプ。メレシーの上位種っぽいデザインである幻のポケモン。 鉱物系ポケモン随一の可愛さで、メガシンカすると更に可愛くなる。 第六世代におけるミュウポジだが、種族値オール100の伝統を打ち破り、高い耐久性能を獲得した。 メガシンカすることで一転攻撃的に。技が悩み。 フーパ (いましめられしフーパ:エスパー/ゴースト) (ときはなたれしフーパ:エスパー/あく) 何かと輪っかに縁がある幻のポケモン。エスパー・ゴースト複合タイプ。あく・ゴーストタイプ4倍弱点。 いましめのツボでフォルムチェンジすることで魔人のような姿に変化し、エスパー・あくの複合となり、 フォルムチェンジ後専用技の習得&使用が可能となる。 技の使用に使うリングが、ORASで一部のポケモンの登場にかかわるリングと似ているが関連は不明。 ボルケニオン(みず/ほのお) 2016年のポケモン映画に登場する幻のポケモン。 背中にリングのようなものを背負った初のほのお・みず複合となるポケモン。 専用技は「ハイドロポンプ」の上位互換。 第七世代 コスモッグ → コスモウム(エスパー) まさかのソルガレオとルナアーラの進化前。伝説のポケモンでは進化する種族は初である。まともな技が無いのでこの時点では使えないが。 なおクリア後のイベントで進化後の二匹が子作りをおっぱじめるイベントがあり、もう一匹手に入る。親の片方はシナリオを共に旅したほしぐもちゃんである… ソルガレオ(エスパー/はがね) 白いライオンのような姿をした日輪ポケモン。別名「太陽を喰らいし獣」 太陽モチーフでありながらタイプはエスパー・はがね。まさかのほのお弱点なせいでさっそくネタにされ始めているとか。(*4) 特性は「メタルプロテクト」。クリアボディとほぼ同じ効果である。 ルナアーラ(エスパー/ゴースト) 三日月と星をあしらった、夜空のような翼を持つコウモリのような姿をした月輪ポケモン。別名「月を誘いし獣」 こちらは月の神秘的なイメージか、エスパー・ゴーストとわりと順当。 特性は「ファントムガード」。効果は「マルチスケイル」とほぼ同じだが、タイプのおかげで「ねこだまし」無効なのがおいしい。 「ステルスロック」には注意。 ネクロズマ(エスパー) (たそがれのたてがみ:エスパー/はがね) (あかつきのつばさ:エスパー/ゴースト) (ウルトラネクロズマ:エスパー/ドラゴン) USMで未知なる姿に変化した異世界の神。ソルガレオやルナアーラと融合した姿、そしてさらに光に満ちた姿へ。 フォルムによって運用の仕方が大きく異なる。 ウルトラネクロズマはアルセウスをも超える種族値だが、130族を抜けない等運用には慎重さが求められる。 マギアナ(はがね/フェアリー) ボルケニオンと共に2016年の映画に登場した幻のポケモン。タイプははがね・フェアリー。 ポリゴンではない正真正銘世界初の人造ポケモン。 専用技「フルールカノン」や本体である「ソウルハート」の設定から、最終兵器との関連が考察されている。 マーシャドー(かくとう/ゴースト) 2017年の映画に登場した幻のポケモン。タイプは固有タイプであるかくとう・ゴースト。 相手の影の中に潜むことで気持ちや能力を理解し、それを超えることができる。 タイプ・種族値・特性・技のいずれもアタッカーとして優秀で、合計種族値600の幻系の中ではかなりガチな能力。 ゼラオラ(でんき) 2018年の映画で初登場した幻のポケモン。 タイプはでんき。 「ワイルドボルト」の上位互換である専用技に加え、豊富なサブウェポンと圧倒的素早さを誇るアタッカー。 メルタン → メルメタル(はがね) ある日ポケモンGOに事前情報無しで発生した、初の進化する幻のポケモン。ピカブイを経て本編に登場した。火力耐久とも優秀で専用技も連続攻撃+怯みと強力。 第八世代 ザシアン (れきせんのゆうしゃ:フェアリー) (けんのおう:フェアリー/はがね) 剣を口に咥えた伝説のポケモン。非常に高い攻撃に特性「ふとうのけん(場に出た時攻撃が1段階上昇)」により爆発的な火力を得られる。 高速アタッカーとして無駄のなさすぎる能力から対戦ではたちまち大人気の伝説ポケモンに。 ザマゼンタ (れきせんのゆうしゃ:かくとう) (たてのおう:かくとう/はがね) 鬣が盾のようになっているフラダリに似ていると話題になった伝説のポケモン。特性「ふくつのたて(場に出た時に防御が1段階上昇)」も合わさって耐久力は非常に高いが一致技である格闘技に恵まれず相性抜群の「ボディプレス」を覚えない。 ムゲンダイナ(どく/ドラゴン) 初のどくタイプの禁止級伝説。130族に加えほのお技や両壁、じこさいせいを覚える為様々な型が作れる。特性は「プレッシャー」と上記2匹と比べると地味。 ザルード(あく/くさ) 幻のポケモン。2020年の映画に登場。回復技「ジャングルヒール」が特徴。 バドレックス(エスパー/くさ) (はくばじょうのすがた:エスパー/こおり) (こくばじょうのすがた:エスパー/ゴースト) 初の4種目の禁止級伝説。合計種族値500と禁止級にしては心許ないスペックだが、愛馬のブリザポスやレイスポスに乗ることで力を発揮する。 第九世代 コライドン(かくとう/ドラゴン) 赤い爬虫類のような姿をした伝説のポケモン。序盤からライドポケモンとして『スカーレット』バージョンにおける主人公のパートナーとなる。 ミライドン(でんき/ドラゴン) 機械の龍とでも呼ぶべきかのような姿の伝説のポケモン。こちらも序盤から『バイオレット』バージョンにて主人公のライドポケモンにして相棒として活躍。 テラパゴス(ノーマル) 『藍の円盤』のタイトルの由来になっているポケモン。 テラスタルエネルギーの源。まさかのアニメでの描写から目が離せない枠。 モモワロウ(どく/ゴースト) 初のどくタイプの幻のポケモン。特性から戦法まで毒に特化している。 ともっこさまを従えていたが、ある時眠りから目覚める。その後の活躍は『番外編』にて。 これらをすべて手に入れた方は追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ コメント欄のログ化を提案します(5/17予定) -- 名無しさん (2020-05-12 11 02 55) ログ化しました -- (名無しさん) 2020-05-17 10 50 50 次はザルードかな -- (名無しさん) 2020-06-27 23 10 09 ザルードは幻じゃない? -- (名無しさん) 2020-06-27 23 12 59 なんかこの記事幻も一緒くたにされてるよね -- (名無しさん) 2020-09-23 21 44 48 YXと剣盾には準伝説枠のポケモンがいなかったが、一般ポケモンから昇格させるには誰が相応しい? -- (名無しさん) 2020-09-25 16 18 41 XYはいないけど準伝枠はウーラオスがいるから問題なぁ -- (名無しさん) 2020-10-25 05 35 15 ガラルに全員集合して対戦環境が魔境と化した。てか御三家は半数しか出してないのに伝説は全員出すのね -- (名無しさん) 2020-11-03 00 44 34 ゆーてエスバとゴリラが頑張ってるから伝説祭りとまでは行かない -- (名無しさん) 2020-11-15 11 59 05 幻が入っていることに違和感を覚えるコメントがあるけど、幻は幻のポケモンに一本化する?それとも今のまま「〜幻のポケモンと呼び伝説と分けることもある。 」と幻を含むことを明記する? -- (名無しさん) 2020-11-18 08 42 20 全国図鑑廃止されたり通常プレイで入手できるようになったりで幻の定義が曖昧になってきてるからあんまりガチガチに分けるのもなぁ -- (名無しさん) 2020-11-18 12 35 37 現代の伝説の定義を初代に当てはめると、カビゴンだけでなく御三家やブイズ、ラプラス、化石組も伝説扱いになりそうだなーって思った。1ロムで量産できない一品ものだから -- (名無しさん) 2021-04-21 01 07 15 ラブトロスがいないな… -- (名無しさん) 2022-03-29 02 47 38 ザシアンが強すぎてザマゼンタの扱いが悪い。最新作はこういうのないといいなあ。 -- (名無しさん) 2022-06-06 16 06 59 コライドン/ミライドンが看板の伝説級ポケモンなのにライドポケモンポジションなの疑問に思っていたけど、これまでの「伝説になっている」ポケモンじゃなくて「主人公と伝説を作っていく」ポケモンという解釈に納得した。 -- (名無しさん) 2022-11-27 08 06 25 コラミラつけて -- (名無しさん) 2022-11-28 20 33 30 パラドックスポケモンを伝説のポケモン扱いすべきではないと思う。ラストダンジョンにて普通に野生であふれているから。コライドン/ミライドンはさすがに禁止級でレアだから伝説のポケモン扱いでいいけど -- (名無しさん) 2022-12-01 18 27 08 こうして見てみると設定のスケールが結構バラバラなんだね。 -- (名無し) 2022-12-08 00 29 56 コラミラもその時代では他のパラドックスポケモンみたいにたくさんいそうだけどね -- (名無しさん) 2022-12-09 14 58 32 パラドックスは繁殖できない代わりに無限に捕獲できるDPのロトムミカルゲポジと考えればいいのか? -- (名無しさん) 2022-12-09 16 21 32 四災もつけて♡ -- (名無しさん) 2022-12-09 19 04 30 とりあえず四災について軽く書きました。追記修正よろしくお願いします -- (名無しさん) 2022-12-10 11 46 07 個人的にはパラドックスポケモンは準伝でいいと思うんだがなあ…災厄ポケモンと一緒にランクマ出禁食らってるし -- (名無しさん) 2022-12-10 23 28 10 UBとパラドックスは「通常ポケモン以上準伝説未満」って感じの立ち位置な気がする。 -- (名無しさん) 2022-12-22 22 13 34 UB書いてあるならパラドも書くべき?それともUBを消すべき? -- (名無しさん) 2023-01-10 13 20 49 入手できる数に限度があるかどうか、が基準だとすればパラドックスは入らない。ただまぁ、人々の間で本当に伝説になってる存在ではあるが・・・ -- (名無しさん) 2023-01-10 13 38 11 オーガポンランクマで使えるらしいから禁止級じゃないってことか? -- (名無しさん) 2023-09-14 23 46 43 オーガポンはウーラオスと同じ枠かと -- (名無しさん) 2023-09-21 15 46 00 「目の前でアローラおっぱじめる奴もいる」で草 -- (名無しさん) 2023-10-23 20 48 33 でんせつというけどどの世代にもいるしみんな持ってるから結局物珍しくもないという本末転倒なでんせつポケモン -- (名無しさん) 2024-01-04 00 19 09 名前 コメント すべてのコメントを見る
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登録日:2012/07/27 Fri 13 19 36 更新日:2024/04/08 Mon 09 53 15NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 DPt イケメン エスパー エルレイド ゴヨウ ゴヨウしますね^^ シンオウ四天王 シンオウ地方 ドータクン ビブリオマニア ポケットモンスター ポケモン ポケモンリーグ四天王 ポケモン登場人物項目 四天王 浪川大輔 相手のポケモンは寝取らない 眼鏡 紫髪 読書家 これは いい タイミング ちょうど 本を 読み終えた ところでした では 自己紹介を わたしは ゴヨウ 使うのは エスパータイプ それにしても ここまで 来るとは 相当な 実力の 持ち主 四天王 最強と いわれる わたしも 全力で 戦わせて いただきましょう ◆概要 ポケットモンスターダイヤモンド、パール、プラチナバージョンの登場人物。シンオウ地方ポケモンリーグ四天王の四番手でエスパータイプの使い手。 紫髪と眼鏡が特徴的なスーツ姿の物腰柔らかな男性。対戦相手がやってくるまでの時間を読書をして過ごすのが趣味。 口調も丁寧で四天王という立場ながら決して対戦相手を見下すような言動はしない。 主人公が来た丁度の時に必ず本を読み終えるというある意味凄いタイミングを読むのが上手い人であると言える。 現状エスパータイプのジムリーダーや四天王の中で唯一超能力者ではない。 おそらくエスパータイプの知的な面が強調されているのだろう。(つまりインテリ眼鏡) ある意味このことも後述する余談の原因の一つになっているのかもしれないが。 ◆使用ポケモン ■ダイヤモンド、パール ポケモン 性別 Lv. 特性 技構成 持ち物 備考 バリヤード ♂ 59 ぼうおん サイコキネシス10まんボルトリフレクターひかりのかべ - キリンリキ ♂ 59 せいしんりょく サイコキネシスダブルアタックシャドーボールかみくだく チャーレム ♂ 60 ヨガパワー ドレインパンチほのおのパンチかみなりパンチれいとうパンチ フーディン ♂ 60 シンクロ サイコキネシスエナジーボールきあいだまじこさいせい ドータクン - 63 ふゆう サイコキネシスジャイロボールじしんめいそう オボンのみ 四天王最強と言うだけあって、ダイヤモンド・パールでは全体のレベルが60前後と非常に高い。 これは強化前限定で見れば第五世代までの全ての四天王の中でもトップクラスである。が、プラチナでは若干低下している。 フルアタ構成もしくはそれに近い高火力ポケモンが多く、それらの猛攻でこちらの手持ちを一気に落としてくる。 エスパータイプに有効なむし、ゴースト、あくタイプのポケモンや技で攻めていきたいところだが、 ゴーストタイプを使う場合、ノーマルタイプ持ちで「かみくだく」持ちのキリンリキをどう対処するかという問題が出てくる。 あくタイプを出してもかくとうタイプ複合のチャーレムや「きあいだま」持ちのフーディンがいる。 その他にも三色パンチや「10まんボルト」「エナジーボール」など多彩な技を持ったポケモンが多く、 少ないポケモンのゴリ押しで進めてきていた場合弱点を突かれてアッサリやられる危険性がある。 また先方のバリヤードに「リフレクター」や「ひかりのかべ」を張られたり、 耐性の優秀なドータクンに「めいそう」を積まれたりするとこちらの攻撃も効きにくくなり長期戦になりやすい。 とはいえそこまで万能というわけでもなく、全体的に物理耐久が紙なポケモンが多い為、 先手を取って高火力のゴースト、あくタイプの物理技で攻めていけば意外と楽に倒せてしまうことも多い。 ■プラチナ ポケモン 性別 Lv. 特性 技構成 持ち物 備考 バリヤード ♂ 53 ぼうおん サイコキネシス10まんボルトリフレクターひかりのかべ - ドータクン - 54 ふゆう サイコキネシスジャイロボールじしんめいそう エーフィ ♂ 55 シンクロ サイコキネシスシグナルビームシャドーボールでんこうせっか フーディン ♂ 56 シンクロ サイコキネシスエナジーボールきあいだまじこさいせい エルレイド ♂ 59 ふくつのこころ サイコカッタードレインパンチリーフブレードストーンエッジ オボンのみ ※強化版は全てのポケモンのレベルが16上昇する以外、種類や技構成は変わらない。 プラチナではレベルが若干低下しており、キリンリキとチャーレムがいなくなったが、後釜として「シグナルビーム」と「シャドーボール」でゴースト、あくタイプ両方の弱点を突いてくるエーフィや、同タイプのチャーレムより破壊力で劣るが「リーフブレード」や「ストーンエッジ」といった多彩な技構成で翻弄するエルレイドが加わっているのでやはり油断は禁物である。 しれっとドータクンのレベルが切り札から2番手相当にまで降格しているが何故だろうか ■BDSP ポケモン 性別 Lv. 特性 技構成 持ち物 備考 バリヤード ♂ 59 フィルター サイコキネシスマジカルシャインリフレクターひかりのかべ ひかりのねんど キリンリキ ♂ 59 そうしょく サイコキネシス10まんボルトひかりのかべトリックルーム メンタルハーブ チャーレム ♂ 60 ヨガパワー しねんのずつきとびひざげりかみなりパンチれいとうパンチ ちからのハチマキ フーディン ♂ 60 マジックガード サイコキネシスみらいよちでんげきはわるだくみ いのちのたま ドータクン - 63 ふゆう ジャイロボールじしんしっぺがえしトリックルーム オボンのみ リメイク版のBDSPでははがねタイプに対してあくタイプとゴーストタイプの技が等倍となり、また「めいそう」を覚えていないためドータクンが原作より大きく弱体化した。そしてエスパー使い四天王の切り札にもかかわらずエスパーの攻撃技を覚えていない。 戦術としては初手の粘土持ちバリヤードが両壁を張り、高火力紙耐久のチャーレムとフーディンのサポートをしたり、鈍足のキリンリキとドータクンが「トリックルーム」を展開すると言ったエスパータイプらしいトリッキーなもの。 攻撃ぶっぱのチャーレムの火力もヤバいが、フーディンは素早さぶっぱの珠持ちで「わるだくみ」でヤバい火力をさらに上げてくる。そのため壁が残ったまま登場されると非常に危険で下手すると全タテもありうる。しかも『マジックガード』で珠ダメを帳消しにしている。 意外な事に特攻には努力値を全く振っていないのと後述の理由で割とあっさり死ぬのが救い。 ただ、努力値振りが全体的に攻め寄りで防御方面は壁任せであるため、四天王全体で見るとオーバがヤバい事もあって地味。 たまにキリンリキが展開したトリル中に素早さぶっぱのフーディンが出てきて勝手に弱体化するのは涙を禁じ得ない。 と言うよりキリンリキが無理矢理トリル型になっている辺り、ILCAもコイツの扱いには相当苦心したのが見て取れる。 だが次の世代で本当にトリルとの相性が良くなった進化系が来たのだから世の中わからない しかし言うまでもなく、この先が地獄である。 ■BDSP(2周目) ポケモン 性別 Lv. 特性 技構成 持ち物 備考 バリヤード ♂ 69 フィルター サイコキネシスマジカルシャインリフレクターひかりのかべ ひかりのねんど ドータクン - 70 ふゆう ジャイロボールじしんいわなだれしっぺがえし ちからのハチマキ エーフィ ♂ 71 マジックミラー サイコキネシスシャドーボールマジカルシャインひかりのかべ メンタルハーブ フーディン ♂ 72 マジックガード サイコキネシスでんげきはマジカルシャインわるだくみ いのちのたま エルレイド ♂ 75 せいぎのこころ サイコカッターインファイトどくづきかげうち オボンのみ 2周目では手持ちとレベルがプラチナの強化版準拠となっている。 また、1周目と比べてトリル持ちが居なくなり、フーディンの「みらいよち」が「マジカルシャイン」に変わったほか、ドータクンがチャーレムから『ちからのハチマキ』を引き継いでちょっと某コピペっぽいフルアタの物理アタッカーとなった。そしてとうとうエスパー技を覚えてすらなくなった。 ■BDSP(3周目以降) ポケモン 性別 Lv. 特性 技構成 持ち物 備考 バリヤード ♂ 79 フィルター サイコキネシスマジカルシャインリフレクターひかりのかべ ひかりのねんど ドータクン - 80 ふゆう ジャイロボールじしんいわなだれしっぺがえし ちからのハチマキ エーフィ ♂ 81 マジックミラー サイコキネシスシャドーボールマジカルシャインひかりのかべ メンタルハーブ ヤドラン ♂ 82 さいせいりょく サイコキネシスねっとうかえんほうしゃなまける たべのこし フーディン ♂ 82 マジックガード サイコキネシスでんげきはマジカルシャインわるだくみ いのちのたま エルレイド ♂ 85 せいぎのこころ サイコカッターインファイトどくづきかげうち オボンのみ キクノやオーバと異なりリストラは無く、新たにヤドランが追加される。 四天王最強の割には追加されたポケモンが地味だがこのヤドラン、防御にかなりふっており、物理で攻めても余裕で耐えられ「なまける」で回復される。そのため特殊で攻めるがベターだがバリヤードやエーフィが張った「ひかりのかべ」が残っていると非常に突破しにくいため、隠れた強敵である。 ◆アニメでのゴヨウ DP編35話に登場し、ヒカリとバトルを行っている。 声優は浪川大輔。 因みにこの時の手持ちはキリンリキ、ドータクン。 ◆どうてもいい余談 シンオウ四天王のラストを務め冒頭の台詞のインパクトや所持ポケモンもそれなりに強く、決して印象に残りづらいキャラクターというわけでは無い筈なのだが、 どういうわけか2012年当時四天王の中で個別項目が建ったのが最後だったりする。 (全体的に影が薄いとされているホウエン四天王よりも後) やはり他のエスパータイプの使い手のジムリや四天王がリメイクで大胆なイメチェンをしたエスパー少女や、かなり目立つ格好をした仮面のトゥートゥー使い、 シリーズ初のダブルバトルでの双子ジムリーダー、四天王として衝撃の再デビューを果たした見た目も麗しいお嬢様、 そしていろいろブッ飛んでいるジムのジムリーダーといったやたらと濃い面子ばかりなので、 相対的に比較するとただの本好きな眼鏡の人ではどうしても彼の印象が霞んでしまうのだろうか… 直前に戦うアフロのインパクトがデカすぎるのもあるだろう おまけにダイパではバグによって戦わずに殿堂入りする事も出来るので余計影が薄くなっている。 名前の由来はおそらく五葉松(ゴヨウマツ)。松の花言葉は不老長寿や向上心、慈悲、勇敢など。 決して「誤用」でも「御用(逮捕)」でもない。 追記・修正は本を読み終えてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 確かに面倒だったからDPでは何度かスルーした人だな -- 名無しさん (2014-05-14 21 21 36) 権力を使えば… -- 名無しさん (2014-07-10 07 40 29) 戦わずに済むのか。そりゃ暇だから本でも読みたくなるわな。 -- 名無しさん (2014-08-14 21 39 12) 旧アニヲタでゴヨウ・ガーディアンと区別が大変だった -- 名無しさん (2014-12-24 14 15 38) この人すごく好き。口調とか容姿とか。この人に会うためだけにリーグに行くくらい。主人公男だけどさ。 -- 名無しさん (2015-01-04 11 06 39) 確かに他のエスパー使いと比べるとただのインテリ系。 -- 名無し (2015-01-04 11 10 47) ダイパだと猿かギャロップ以外に炎がいないから銅鐸の突破が難しかった -- 名無しさん (2015-03-17 23 38 02) この人に花言葉はあるんだろうか -- 名無しさん (2015-08-17 16 31 46) アニメDPではシンオウ四天王で最初に登場したのに…。 -- 名無しさん (2016-04-18 19 46 16) この人の登場回でチャンピオンリーグと言うものを語られた。まあ触れる程度だけど。しかもちょうど10周年の年だから、今年は20周年!頼むからいい加減ポケモンマスターに触れてくれ。なのでゴヨウさん、お願いします。 -- 名無しさん (2017-03-07 19 39 42) 髪の色が似てるせいか、イツキの兄じゃないかって言ってる人がいたな -- 名無しさん (2019-08-03 22 55 26) ダイパ時点だと唯一ちゃんとタイプ統一してる人 リョウは切り札が毒悪だしオーバは言わずもがな キクノさんは地味にウソッキーが地面ではない -- 名無しさん (2020-10-12 20 26 26) 地味にポケマスでのバディーズが予測できない人。ドータクンもエルレイドも他の人に取られてるので。 -- 名無しさん (2021-09-07 13 44 53) ダイパリメイクはドータクンが悪ゴーストも弱点になってるから原作より多少は楽になったかもしれない。 -- 名無しさん (2021-11-19 18 30 01) ミオシティの図書館にたまにいることがあるよね -- 名無しさん (2021-11-24 20 55 20) ポケマスではキリンリキを使うようだ -- 名無しさん (2022-05-13 05 23 59) ポケマスでの声優は阿座上洋平さん -- 名無しさん (2022-05-26 20 05 47) 名前 コメント
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第2回ポケモンの間ポケモンバトル大会! 開催期間2011/9/,23~25 ルール 63の見せ合いシングルバトル 準伝説 600族どちらも一体ずつまで 対戦相手の手持ちポケモンの情報をリークしない 重複催眠は禁止 その他はポケモンの間のポケモンバトルの基本にてお確かめください md.jpg この大会に参加していただいた方↓ メロン グレープ 来栖 カトレア 黒バスケ 臨 tat様 疾風さん様 てねけ様 炎鬼様 ないとめあ様 黒白様 チェリー様 銀のイーブイ様 mas様 優勝者:チェリー様 準優勝:黒白様 チェリーさんのメンバー スターミー、ナットレイ、スイクン、コジョンド、アーケオス、ヤナップ 決勝戦のバトルビデオ№ 40-65423-68265
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ポケモン案 最初のポケモン 最初だから弱いポケモンのほうがいいと思う 今のところ フシギダネ ヒトカゲ の2種類が決まっている 進化 進化は3段階。 進化方法は現在検討中 進化するポケモンは フシギダネ→フシギソウ→フシギバナ ヒトカゲ→リザード→ザードンドン ????→????→カメックス ワンリキー→ゴーリキー→カイリキー と4個決まっている 技 ポケモンは成長することによって技を覚える。 人工的に技を覚えさせることが出来る道具も存在する。 1匹のポケモンが覚えられる技の数には限度がある。 強い技は使用できる回数が少なく、 弱い技は使用できる回数が多い。
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ジムの上でポケモンが回転している時にジムをタップすると回転していたポケモンが巨大化してジムの中に表示されてしまうバグ。 ※未修正
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登録日:2022/02/14 Mon 13 47 30 更新日:2024/05/29 Wed 12 53 59NEW! 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 Pokemon LEGENDS アルセウス ぅゎょぅι゛ょっょぃ うわ幼女強い かわいい ウォーグル エレキブル キャプテン コンゴウ団 ドサイドン ヒスイ地方 ブーバーン ポケットモンスター ポケモン ポケモン登場人物項目 モミ ロリ ワサビ 千里眼 幼女 電波 千里眼でみえちゃった あたしとオニごっこだよね! ワサビとは『Pokemon LEGENDS アルセウス』の登場人物である。 【概要】 コンゴウ団に所属するキャプテンの1人。一人称は「あたし」。 長い緑色の髪を三つ編みに束ねた少女であり、恐らくキャプテンの中では最年少だと思われる。 寒冷地である「純白の凍土」で活動しているからか防寒着に身を包んでおり、厚手の帽子を被っている。 性格は年相応に無邪気だが、本人曰く千里眼を持っているらしく(本当のところは不明)、全てを見透かしたかのようにこちらに問いかけてくることもある。 その奔放さは団長のセキですら手を焼いているようで、彼女を「トンでる奴」と評している。 ワサビ自身も上司であるセキに対し「なに知恵者のまねごとしてるの?セキさんは考えるの苦手でしょ?」と遠慮がない。 特別な加護を受けたポケモンであるヒスイウォーグルを世話している。 【活躍】 主人公が最後のキングである「ヒスイクレベース」を鎮めに純白の凍土に来訪。 そこでキングを鎮めるために必要な「えいえんのこおり」を入手するためには空を飛ぶ必要があった。 そこでコンゴウ団団長のセキはウォーグルを世話しているキャプテンのワサビを探すことを提案する。 しかし、ワサビは自分から主人公達の近くに現れた。 千里眼で見えたからオニごっこしようと持ちかけてくる。 そう言って彼女はウォーグルに乗って飛び立ってしまう。 幸いにしてマップには行き先が表示されているので追いつくとこができ、最終的に「キッサキしんでん」まで辿り着く。 だがそこまで来ても、彼女はもう少しだけ付き合ってほしいと言い、中に入っていく。 内部で記憶力が試される仕掛けを解きつつ奥まで進むと、ワサビは主人公を待ち構えていた。 「追いつかれたら…終わりが近くて、つまんないよ」 「あのね、あたしの千里眼…ウォーグルとともに空を滑空するあなたがみえたけど本当かな?」 そう未来を予見したような問いかけをしつつも、主人公の力を試すべくポケモンバトルを挑んでくる。 主人公が勝利するとその力を認め、遺跡の屋上へ案内する。 そこでウォーグルとのバトルを挑まれ、勝利後は「楽しかったし帰ろうかな」と冗談を交えつつ、ウォーグルを呼び出す旋律を教えてくれる。 これでポケモンライドでウォーグルを呼び出すことができるようになり(ついであおぞらプレートも入手)、 自在に空を飛べるようになり、オオニューラで登れないような高い場所にもいけるようなったり、地形を無視して目的地に行けるようになった。 ただし、上昇することはできないため、飛び立った位置より高い場所を超えることはできない。 また、解除した位置が高いと着地時にダメージを受け、下手すると一発で目の前が真っ暗になることもあるのには注意。 その後、主人公がキングを鎮めるのを見届けた。 ED後では 全てのプレートを求め、再びキッサキしんでんを訪れた主人公。 閉ざされた扉の前に行くと、セキと共に現れる。このことも千里眼で読んだらしい。 だが扉の開け方は彼女にもわからないらしい。 そしてある3つのプレートで扉が開くと、中には白き不動の巨人がいた。 ワサビの千里眼によるとやはりポケモンとのこと。 そして、主人公がそのポケモンを捕まえるのを見届けるのだった。 【手持ちポケモン】 ドサイドン! ブーバーン! エレキブル! みんなで お相手するよ しちゃうよ ドサイドン Lv50 エレキブル Lv30 ブーバーン Lv30 その幼い見た目に反し、繰り出してくるポケモンは全て2段階進化した大柄なポケモン3匹。しかもこれらと一斉に勝負しなければならない。 レベル的に切り札はドサイドンの模様。 ポケモンが恐ろしいものと言われている世界でこの面子を手なずけているあたり、実力はかなりのものだと思われる。 確かに強力な面子だが、ドサイドン以外はレベルが低く、全員じめんが弱点なので対策はできる。 またエレキブル以外はみずも弱点なので、先にエレキブルを倒しておけば後続のみずポケモンで攻略しやすくなる。 特にトリトドンは全員に抜群をとれる上にエレキブルがほぼ置物と化すため非常に有利。 余談だが、三体とも『ダイヤモンド・パール・プラチナ』で進化先が追加されたポケモン達である。 【過去作登場人物との関連】 その髪型は『ダイヤモンド・パール・プラチナ』に登場し、ハクタイのもりでタッグを組んだ女性「モミ」と酷似している。 また、千里眼を持つという点では『金・銀』に登場したジムリーダーであるマツバと共通する。 もっとも、ワサビは本当に千里眼があるかどうかははぐらかしているが… 【余談】 名前の由来はそのまま「山葵(ワサビ)」だと思われる。 ほんとうに追記・修正したい?したくない?さてどっち? △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 剣盾のカレーの具材の事かと思ったけどあれは一応ハーブだったっけ -- 名無しさん (2022-02-14 14 23 48) 某動画の悪い方の緑かと思ったわ -- 名無しさん (2022-02-14 14 33 31) ↑ヤナギ、フジ、ゲンもポケモンにいるよね -- 名無しさん (2022-02-14 15 01 12) ↑カスミもいるよね -- 名無しさん (2022-02-14 20 40 47) 絶対戦うとき(ガブリアスで地震してぇ・・・)って思ったのは自分だけじゃないはずだと思いたい -- 名無しさん (2022-02-15 00 39 36) 同じセリフがあるし十中八九モミの先祖かな -- 名無しさん (2022-02-15 00 55 02) じしんがあれば速攻で終わってた。ショウのガッツポーズと並んでポーズが可愛い。 -- 名無しさん (2022-02-15 15 57 53) ワッサビィィィィィ!byオラえもん -- 名無しさん (2022-02-15 18 58 57) 植物のモミとワサビって科とか目とかどんだけ離れてたっけ -- 名無しさん (2022-02-15 22 05 19) ↑モミは裸子植物でワサビは被子植物だから門から違う 人間とクラゲくらい違う -- 名無しさん (2022-02-16 10 50 34) ポケモン3匹一遍に繰り出してくる鬼畜幼女 -- 名無しさん (2022-02-16 15 43 17) ↑訂正しました -- 名無しさん (2022-02-16 15 45 12) トリトドン大活躍なバトル -- 名無しさん (2022-02-18 17 50 13) じならし覚えた耐久と攻撃高い地面タイプならいける -- 名無しさん (2022-03-01 23 18 06) 追いかけっこしようって言われたあといろいろ寄り道してたんだけど、長たち&ワサビ&ハマ先生が雪原で律儀にずっと待っててくれてて申し訳なくなったわ -- 名無し (2022-08-20 20 19 05) 名前 コメント